2008年08月02日

東芝RD-XS41のDVDドライブ換装

テレビの録画の際には、従来はよくビデオテープを使っていましたが、ここ最近はさすがにDVDメディアやハードディスクに録画するパターンが増えてきました。特に、ドラマを毎週欠かさずに見るために、ハードディスクレコーダを買った人は、意外と多いのではないかと思います。

私も4年半前に、大枚はたいて東芝のRD-XS41というハードディスクレコーダを購入しました。このハードディスクレコーダは、パソコンで録画予約を管理したり、メールで録画予約が出来たりして、パソコン使いにとってはかなり便利な道具ではありますが、ほとんど唯一の欠点としては、DVDドライブがダメダメな部分に尽きます。

実はRD-XS41に使われているDVDドライブは、東芝製のSD-W3002という型番のものを使用していますが、これが近年まれに見る程のダメダメなドライブで、これの不具合情報は、インターネット上に掃いて捨てるほど存在します。今回は、これをアイオーデータのDVR-AM16CVB(パナソニックSW-9576)に換装する話です。

実は、既に東芝製ドライブの不具合がささやかれていた頃、RD-XS41を使い始めて1年を迎えるあたりに、DVD-RAMメディアの認識に不具合があったために、東芝にドライブ交換という修理をしていただいています。にもかかわらず、今回も同じような状況になりました。

ここ最近、なかなか時間がとれないこともあって、RD-XS41のDVDドライブ部分の稼働率は、それほど高いものではありませんでしたが、最初にDVD-RAMの書き込みに不具合が出るようになり、さらにDVD-Rの書き込みが出来なくなり、最後にはDVDメディアを認識しなくなりました。この現象が、2年半ほどかけてじっくりと進行していきました。それほど稼働率が高くなくても、不具合現象が進行していくことが、SD-W3002のダメさ加減を表現しているように思います。

RD-XS41を修理に出しても、従来と同じSD-W3002を交換されて来る可能性も高いことから、とにかく東芝以外のドライブに、自力で交換する試みが流行しています。特にパナソニックのドライブには定評がありますので、今回はパナソニックのドライブへの換装を採用します。

DVR-AM16CVB(SW-9576)に交換する場合、最初にしなければならないのは、ファームウェアを最新にすることです。2008年6月2日にファームウェア「ZI18」がリリースされましたが、一般公開されているファームウェアでは、これ以前のものではDVR-AM16CVB(SW-9576)を認識しません。CDにファームウェアを入れて更新する方法もあるのですが、私の場合は既にメディアを認識しませんので、LAN経由で送り込む方法を採用しました。

SD-W3002.jpg

本体の外ぶたを開けて、SD-W3002を取り出しました。これが悪名高き東芝ドライブです。これをDVR-AM16CVB(SW-9576)に交換しますが、パソコンのように常に内部へ手を入れるようには作られていないので、周囲の部品を傷つけないように、ケーブルを切断しないように、細心の注意を払います。交換が終わったら、外ぶたを元に戻して終了です。

交換したドライブは、非常に快調です。ドライブが壊れて、ハードディスクからようやくDVDへ移すことが出来るようになりました。風の噂では、現在最新の東芝製ハードディスクレコーダは、DVDドライブがまたパナソニックから東芝に戻ったとの噂ですが、また私のRD-XS41と同じようなことが起こるのではないかと心配です。

ちなみに、今回のDVDドライブ換装については、メーカーは一切関知しておりません。これに起因する結果については、メーカーの力を借りられませんので、予めご承知ください。つまり、自己責任というやつです。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと
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