2008年09月06日

OLYMPUS VJ-10 ラジオサーバー (1)

VJ-10_1.jpg

私がラジオを聴き始めたのは、いつの頃だったでしょうか。たしか工作で、6石トランジスタラジオのキットを組み立てたときのタイミングでしたから、中学生の頃からだったと思います。まわりで聞いてみると、小学生の頃から好きなラジオ番組を聞いていたという人も多いですから、私は割と遅かったように思います。

当時は、よくお気に入りのラジオ番組をカセットテープへ録音して楽しんだものです。中高生当時の私にとっては、ラジカセもかなり高価なものでしたから、そこまでたどり着くのも大変なものでした。

今でもラジオを聴くのは楽しいのですが、当時と比べればラジオ業界の元気が無いように感じています。懐古主義に浸るには、まだそれほど歳をとっていないはずですが、ラジオ好きとしては悲しい限りです。

今回購入したOLYMPUS VJ-10は、ラジオ番組の録音に特化したラジオとして、現在その地位を固めていると思います。ラジオ番組の特性上、生放送の雰囲気を味わう番組が非常に多いわけですが、たまたまその時間にラジオを聴けない場合の録音方法には、テレビに比べると、かなり頭を悩ませてきました。VJ-10は、それを解決してくれるラジオのひとつです。

VJ-10がターゲットとしているのは、同じ時間に繰り返し放送している番組を録音する人たちです。たとえば、語学などをラジオ番組で習おうとしている人たちに向けたラジオです。VJ-10には、「三省堂 聞く教科書シリーズ」の日本史・世界史を収録したVJ-10-JBというモデルがありますが、それも学習用のツールとして意識しているからでしょう。

残念ながらこのラジオは、一般の電器店で手に入れることはできません。電器店で流通させても、あまり売れるとは思われていないのかもしれません。オリンパスのオンラインショップか、三省堂書店をはじめとした主要書店でのみ、手に入れることができます。書店で販売しているというのは、VJ-10はやはり学習用ツールなのでしょう。

流通している店が少ないので、価格については各販売店でそれほど差はありません。かなり長い間、安く販売しているところがないか調べていたのですが、根負けで今回はオリンパスのオンラインショップで購入しました。

オリンパスのWeb販売サイトでの購入に際しては、ユーザ登録が必要となります。個人を特定するための必要な情報も含まれますから、仕方ないのかもしれませんが、繰り返しオリンパスの商品を買う人以外は、あまりメリットがありません。逆にカメラなどを趣味にしている人たちは、ユーザ登録のメリットを見いだせるかもしれません。

今回から数回にわたって、このVJ-10をじっくりと観察してみたいと思います。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
この記事へのコメント
VJ-10さまには何かとお世話になっておりますです。
今後もよろしくお願いします。
Posted by せいれんいん at 2008年09月07日 09:28
コメントありがとうございます。

VJ-10が有用と感じましたら、ぜひ1台いかがでしょうか。
導入されることを、心よりお待ちしております。
Posted by 「なにかな」管理人 at 2008年09月07日 21:22
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