2008年11月09日

SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (8)

SONY MZ-RH1の再生を試したあとは、録音となります。なんといってもMZ-RH1の魅力のひとつは、録音にあるといって過言ではありません。本体の上面にも「LinearPCM RECORDING」と書かれていますから、録音専用機といってもいいのかもしれません。

MZ-RH1のカタログによると、想定する録音シーンは、音楽演奏録音やフィールドレコーディングのようです。インターネット上にも、実際にMZ-RH1を屋外に持ち出して、いろいろな音を録音してみる企画を書いていらっしゃるかたが大勢いらっしゃいます。

MZ-RH1が発売されて時間も経っていますし、それほどまでに取り上げる人が多いのであれば、あらためて私が取り上げることもないと思いましたが、運良く時間もありましたので、軽くそんな感じの録音に取り組んでみました。

とはいっても、あまり屋外の録音に慣れているわけでもありませんし、それ専用の機材があるわけでもありません。なにより、何の音を録音したらよいかわかりません。空港が近くにあるので、飛行機の音でも録音すればよいとも思ったのですが、最近ショッピングモールが開港してしまったので、あまり空港に近づくことも出来ず、苦肉の策で友人に農道を車で疾走してもらいました。

問題になってくるのは、マイクです。残念ながらMZ-RH1にはマイクがついていません。小さいステレオピンマイクでもついていれば・・・とも思ったのですが、仕方がありません。取り出したのは、カムコーダー用ステレオマイク。Panasonic RP-VMS65で、ずいぶん昔に特価2,480円で購入したものです。恐らく10年ぐらいは眠っていたものと思いますが、宝の持ち腐れにならずにすみました。

ステレオマイクを接続して、いざ録音となりますが、録音ボタンはリモコンにはついておりません。録音のモードへ持っていくためには、本体の操作が不可欠となります。電車の中でのリモコン操作で、思わずディスク内の曲を消しちゃったなんていうことになるとマズいですから、当然のような気がします。

録音の際のサンプリングレートや、録音レベルなどを細かく調整できるようですが、全てデフォルト値で録音しても、それほど問題ありません。録音レベルはAGCが働いて調整されますし、サンプリングレートも標準的なものが選択されます。特に問題がない限りは、デフォルト値でも問題ないような気がします。

ひとつ気になるのは、録音ボタンのことです。ディスプレイ表示窓の右側に、赤いスライドスイッチがありましたが、録音をするには、それを操作する必要があります。ただ、スライドすると、スタンバイの状態になるのではなく、いきなり録音を開始してしまいます。いきなり録音が開始され、カウントが進んでしまったので、最初はかなり戸惑いました。

適切なタイミングで録音を開始したい場合には、ポーズボタンを押しながら録音スイッチをスライドすれば、スタンバイの状態になりますから、そこからポーズを解除するような手順となります。
posted by 「なにかな」管理人 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 買い物
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