2008年11月16日

SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (9)

前回に録音した音源について、もちろんMDの中だけで楽しむのもよいかと思いますが、それを取り出してみたいと思うこともあります。たとえば楽器の音を録音したら、パソコンで編集してみたいと思ったりした場合、通常ならMDプレーヤーのLINE OUTとパソコンのLINE INをケーブルで接続して、録音が出来るソフトを使ってパソコンに取り込むという方法が一般的かと思います。

もちろんその方法でも構わないわけですが、出来ることなら音源の劣化が入る隙を減らしたいと思うものです。しかし、SONY MZ-RH1をパソコンに接続することで、録音した音源をそのままパソコンに取り込むことが可能になります。

使うソフトは、SonicStageです。MZ-RH1を購入すると付属品として、CD-ROMが同梱されています。MZ-RH1をUSBで接続し、パソコンにセットアップしたSonicStageで制御するという手順となります。

以前からご紹介しているように、私が使用しているパソコンにはWindows Vistaがセットアップされています。同梱されているSonicStageのバージョンは3.4で、このバージョンはWindows Vistaは対応外となっています。ただし、もしかしたら動くかもしれないと淡い期待を持ちつつ、セットアップしてみます。

ですが、残念ながらSonicStage3.4では、Windows Vista上では動作しません。起動時にエラーが出るために、何ひとつ使える機能がないのです。もちろん「管理者として実行」などを試しても変化ありません。実はSONYでは、Windows Vistaに対応したソフトウェアをSonic Stage CPという名前で公開しています。Windows Vista使いは、こちらを使うしか無さそうです。

インターネットサイトからダウンロードして、早速セットアップしてみます。既にSonicStage3.4がセットアップされている状態ですが、Sonic Stage CPのインストーラーが旧ソフトを見つけ出してくれるので、勝手にSonicStage3.4をアンインストールしてセットアップしてくれます。

MZ-RH1_l.jpg

そうしてセットアップが完了した画面がこちらです。Windows Vistaで問題なく起動してくれました。早速MZ-RH1をUSB経由でパソコンに接続し、MZ-RH1には録音に使用したMDをセットします。

MZ-RH1_m.jpg

画面右側がMZ-RH1に入っている音のリストで、左側がパソコンの記憶領域になります。音源を右へ左へ動かすことによって、自由にパソコンとMZ-RH1の間を音源が行き来できます。

MZ-RH1_n.jpg

ひとつの音源を右から左へ動かした状態の画面です。左側にある音源は、実はwaveファイルとして保存されています。waveファイルとしてパソコン上で扱えたら、編集などの作業がずっとしやすくなります。こうして取り出した音源をパソコン上でmp3化したのが、こちらになります。

posted by 「なにかな」管理人 at 01:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 買い物
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