2008年11月30日

FOMA F906i (2)

F906i_2.jpg

F906iの最大の特徴は、F903iから受け継がれているヨコモーションでしょう。携帯電話の液晶表示部分を右か左に倒すことで、横長のコンテンツを見ることが出来るようになります。特にメールを入力する時の文章全体を見渡すような場合や、ワンセグ視聴の場合などに便利です。

液晶画面を左に倒す場合と右に倒す場合で、挙動を変えることができます。デフォルト値は、左に倒すと静止画撮影、右に倒すとワンセグ視聴となります。どちらも液晶画面を横に倒すと便利な機能なだけに、使い勝手が向上します。

その液晶画面ですが、折りたたみの携帯電話としては、今でも最も大きい部類に入る3.2インチを確保しています。他に3.2インチの液晶画面を持つ携帯電話は、docomoのカタログを見る限り、他に3機種あります。さらに3.3インチを持つ機種も2機種ありますが、当然のことながらF906iよりも重いです。

また、最近の携帯電話にはよくある機能のようですが、F906iには歩数計が内蔵されています。普段持ち歩くことの多い携帯電話に、歩数計の機能が搭載されているのは、便利で納得してしまいました。特に電池の減りが激しい場合には、この機能を切ることも出来るそうですが、私の使い方では特に問題ありません。

私が富士通の携帯電話を使用する最大の理由は、セキュリティの高さです。指紋認証は富士通の高機能タイプの携帯電話に搭載されて久しいですし、特定のメールの着信すら隠せる機能なんかも搭載しています。携帯電話を落とす事故が後を絶たない現状で、セキュリティの高さが注目されますが、一方で簡便さを求められる部分でもありますので、私は富士通の携帯電話から離れることが出来ません。

最近の携帯電話で目立ってきているのが、フルブラウザの機能です。携帯電話に従来からあるブラウザではなく、パソコンで閲覧しているのと同じ画面を携帯電話でも閲覧できる機能です。

私は、京セラWX310Kでパソコン向けコンテンツを閲覧することが出来ますし、HP hx4700もあるので、あまりその方面の需要をF906iで解決しようとは思いませんが、今やらくらくホンなどの一部を除いてフルブラウザに対応しているので、一般的には要望が多かったのでしょう。

ただしフルブラウザを使用すると、パケットを際限なく使用してしまうために、トラブルを防止するためにパケ・ホーダイダブルの加入を強くおすすめします。私は通常の使い方では、あまりパケ・ホーダイダブルの強みを生かせそうにないので、お店からのお誘いにはお断りしたのですが、何度も確認されて大変でした。それだけトラブルも多いのでしょう。

出来るだけ軽い携帯電話を望んでいる私としては、F906iの重さは多少残念ですが、それをカバーするだけの機能満載さで、今更ながらビックリでした。F906iの話題は、ひとまずここまでです。
posted by 「なにかな」管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 買い物
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