2008年12月08日

熊野古道(大門坂)

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12月に入って忙しくなる直前の、この微妙なタイミングではありますが、12月5日に社員旅行として熊野古道へ行って参りました。熊野古道とは、紀伊半島にある熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道の総称をいうですが、今回はそのほんの一部である、大門坂から那智大社までの約1時間の道のりを歩きました。

山道というと、コンクリートやアスファルトで固められた登山道か、もしくは土がむき出しになった道というイメージが強いのですが、もともと日本でも有数の降雨量の多い地域なため、石畳で舗装された道跡が残っています。上の写真は、その一部となります。

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ここが今回の出発地。大門坂の駐車場です。

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大門坂の鳥居です。このすぐ先にある振ヶ瀬橋は、俗界と霊界の境目といわれています。

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大門坂は両側に杉の木があり、このような石段が640m続きます。途中に石でできた標識があり、そこに書かれた文字は「六町」まで続きますので、ペース配分を考えながら歩くことができます。

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「六町」までたどり着けると、急に視界が広がります。ここで、神社道と表参道へ分かれます。

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表参道側から進むと、途中で那智大社の鳥居が見えます。

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那智大社に隣接している青岸渡寺から、三重の塔とと那智の滝が見られます。この景色は、テレビで見ることがあると思います。

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ちょうどアングル的に、テレビで見たことがあるわけは、すぐそばにNHKの定点カメラが設置されているからです。那智の滝のお天気をテレビで放送するために、ここに設置されています。ちなみにカメラは、Canonのものが使われていました。
posted by 「なにかな」管理人 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・写真
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