2008年12月14日

Apple Mac mini(MA205J/A)の分解

ずいぶん前に購入したApple Mac mini(MA205J/A)ですが、あまり重い処理をさせるつもりがなく、ブラウザを利用するのを主目的として購入したので、ハードディスクもメモリも標準のままで使っていました。つまり、ハードディスクは60GB、メモリは512MBのままでした。

このままでも良かったのかもしれませんが、長いこと使おうとすると、次第に使い勝手が悪くなってきますし、どこかで考えなければならない問題でもあります。そんなときに、ちょうどMac mini用スーパーマルチドライブが手に入り、「CETシステムズ」でMac mini分解のプロの手さばきを見る機会に恵まれました。せっかくなので、交換できるものを全て変えてみたいと思います。

Mac miniのシリーズは、その形状を見るとわかるように、メンテナンスに全く向いていません。Appleらしいといえばそう思えますが、Windows系のPCとは基本的な考え方の違いがわかります。機械的な箱ではなく、家電品やインテリアとして割り切っている潔さがあります。

MA205JA_remodel_1.jpg

Mac miniを分解するときに使うのは、左にあるヘラと少し堅めのフィルムを使います。本体を裏返して隙間にヘラを突っ込み、ツメの部分を外せたらフィルムを代わりに突っ込んで、ツメが外れた状態を維持します。フィルムを使わない開け方がYouYubeで公開されていますが、そういった動画が参考になります。

MA205JA_remodel_2.jpg

細心の注意を払って蓋を開けても、多少の傷はついてしまいます。密閉するための緩衝材がはがれかけています。

MA205JA_remodel_3.jpg

Mac mini(MA205J/A)は、大きく分けて光学ドライブ部分とマザーボード部分の2階建てになっています。奥の固定されていない基盤は、無線LANのモジュールです。それにしてもこの過密さで、ちゃんと放熱しているのか今更ながら気になります。

MA205JA_remodel_4.jpg

メモリ取り付けの様子です。512MBタイプでは、256MBメモリが2枚入っておりましたが、今回は1GBメモリ2枚で合計2GBという風に目一杯増設しました。

MA205JA_remodel_5.jpg

光学ドライブ、ハードディスク、メモリの交換を終えて、MacOSの再セットアップ中です。今回交換した部品の型番をお知らせします。

Panasonic UJ-850 DVDスーパーマルチドライブ
Transcend JM667QSJ-1G 1GBメモリ
HGST HTS543225L9A300 250GBハードディスク
posted by 「なにかな」管理人 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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