2009年05月05日

アイ・オー・データ機器 USB2-NFC ぴタッチ

USB2-NFC_1.jpg

私が「おサイフケータイ」なんてものを持つようになってから、かなりの時間が経過しています。最初はおっかなびっくりでしたが、周りでも今では、おサイフケータイを使う人が増えているように思います。

そして最近では、非接触型のカードも増えてきているように思います。日常的に便利に使わせていただいているのが「TOICA」で、在来線を使う場合の乗り越し精算など、改札通過が楽になりました。

これら非接触カードの規格として、「おサイフケータイ」や「TOICA」なんかが利用している「FeliCa」と、SECOMなどの入退室管理や海外の公共交通機関での利用が多い「MIFARE」に対応したNFCリーダー・ライターが発売されております。このうち、アイ・オー・データ機器USB2-NFCを使ってみることにします。

以前からこういう非接触カードのリーダー・ライターは興味がありましたが、なかなかそういうタイミングがないと買えないため、購入計画を延期してきましたが、何の因果か、メーカーの発表会に参加したという会社の先輩より「いらないからあげる」といわれ、思わず手に入れてしまいました。よって、私が今回セットアップするのは、非売品扱いのものです。

早速セットアップを開始します。箱の中には、本体の他にUSBケーブル、サポートソフトが入ったCD-ROM、説明書などがあります。使用する前に必要なドライバやソフトウェアをセットアップしておくのが手順です。

FeliCaとMIFAREの両対応とはいえ、残念ながらMIFAREに対応したソフトウェアはありません。しかもFeliCaベースでも、EdySuicaグループ、WAON以外はソフトウェアが提供されていないため、利用は限定的になります。また、PCのログオンを手助けする「SmartOn Solo」が90日限定の無料体験版として利用できます。

限定ばかりとはいえ、USB2-NFCを使うことでEdyのカードタイプのチャージが自宅でできますし、用途はそれなりに広がるのかなと思っています。まずは、そのEdyを使ってみることにします。使うソフトは「Edy Viewer」です。

USB2-NFC_2.jpg

利用履歴が最新6明細分見られます。ちょっとした買い物でEdyを利用していて、毎日家計簿をつけているような人が時々チェックするような用途なら、使えるのかなと思っています。この画面以外に、前述のチャージなんかがこのソフトで行えます。

USB2-NFC_3.jpg

続いて、Suicaを置いた場合です。ソフトは「精算快速Lite」を使います。愛知県では首都圏ほどSuicaの出番がないので、使用履歴がほとんどありません。しかも、チャージした金額が減る場合にのみ記録される仕組みのようで、定期券での通過は記録されていません。残念ながらこのソフトでは閲覧のみで、チャージはできません。

WAONのカードについては持ち合わせがないので、確認まではできませんでしたが、少なくともUSB2-NFCを使う上では、対応ソフトが増えてくることがひとつの鍵になります。私の場合、USB2-NFCを常用するまでには必要性はありませんが、今後いろいろなソフトウェアが出てくると便利になるかなと思っています。
posted by 「なにかな」管理人 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/28891681
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック