2009年05月07日

MSI Wind Netbook U100 Vogue 風子 (1)

U100Vogue_1.jpg

昨年からパソコンの業界で、「ネットブック」という言葉がちらほら目立つようになりました。Webの閲覧やメールの送受信など、インターネットを介して行うような軽い処理を目的とした、小型で廉価なノートパソコンという意味で使われていますが、これといって決まった定義はなさそうです。

私の場合は、ノートパソコンは従来から持っておりましたし、hx4700S21HTのようなPDAも持ち歩いていたので、このジャンルの商品はあまり興味がなかったのですが、ちょうど良いタイミングで安い価格が出たこともあって、今回はおもちゃを手に入れるつもりで購入してみました。

そのネットブックは、MSIの「Wind Netbook U100 Vogue」です。商品名にWindとついていることから、一部では「風子」なんていわれますが、特にU100はMSIの廉価版パソコンのフラグシップ機となります。今回は、いつぞやAMトランスミッタ組立でお世話になった「有限会社ゆたぷろ」で購入しました。

実は、U100 Vogueを3月の時点で購入していたのですが、その時点で当ブログはG4のレビューの最中だったこともあって、報告を後回しにしていたのですが、その間に後継機種が発売になってしまいました。よって、細部にわたる写真もあるのですが、あまり細かな部分を取り上げずに、道具としてのU100 Vogueの可能性を中心にご紹介できればと思います。ただし後継機種が出たとはいえ、形状についてはほとんど違いがないそうですので、参考になる部分は多いかもしれません。

さて、MSIというメーカーは馴染みがあまりありませんが、パソコンを組み立てたりする人たちにとっては、マザーボードだったりベアボーンの供給元として知られています。最近は、一般サイズのノートパソコンを供給しております。本社は台湾にあります。

U100Vogue_2.jpg

さて早速、箱の中をとりだしてみました。写真にはありませんが、これ以外に外箱があり、ソフトケースも付属しています。今回は、併せてゆたぷろのメモリ増設サービスを利用しましたので、メモリの空箱もあります。

電源を入れる前に、液晶画面を開いてみたのが、一番上の写真となります。液晶画面のサイズは10インチで1024x600ドット。アスペクト比では128:75となる計算です。だいたい16:9よりもちょっと縦が長めのワイド画面です。その割にはキーボードが左右いっぱいの大きさまでとられていて、キーピッチも最大で17.5mmのサイズが確保されています。

U100Vogue_3.jpg

細かなスペックはメーカーのWebサイトで確認していただくとして、大まかな部分としては、このシールの内容を見ていただければOKかと思います。シールで表現してない部分で私が便利だと思うのは、Bluetooth2.0+EDR対応ということです。以前にレビューしたS21HTとの組み合わせで、インターネット回線の確保がとても楽にできます。
posted by 「なにかな」管理人 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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