2009年05月08日

MSI Wind Netbook U100 Vogue 風子 (2)

U100Vogue_4.jpg

MSI Wind Netbook U100 Vogueは、手頃なサイズと低価格で人気が出ました。ただし、こういう小さなサイズのパソコンが、従来から存在していなかったわけではありません。B5サイズのパソコンは、たとえばPanasonicLet's Noteシリーズは、世の社長さんのステータスなんていわれたことがありますし、他に東芝NECなどもB5サイズのパソコンが得意です。

また、B5よりも小さなパソコンとしては、工人舎が従来から発売しておりましたし、需要に対してそれなりに供給する土壌はありました。ただ、これら従来の小さなパソコンとネットブックの大きな違いは、やはり圧倒的な価格の安さかと思います。

ただ、今までそれなりの価格がしていたパソコンが、いきなり安くなるわけもなく、または従来のメーカーが暴利をむさぼっていたわけでもありません。価格が安いのは、それなりに理由があります。

一番の理由は、他のパソコンに使えるような共通部品が、多く使われていることでしょう。形状がノートパソコンですから、それほどダイナミックに共通部品が使えるわけではありませんが、少なくとも軽くすることが第一目標ではない潔さはあると思います。

さらに、インテルよりネットブック用の安価なCPUが供給されたことも、大きな理由となります。おかげで、価格も各社だいたい似てくるのですが、それにもまして、スペックが各社ほぼ同一で、他社との差別化が非常に難しいジャンルではあります。

いずれにしても、従来はPDAや携帯電話が担っていた、負担の少ない情報処理をする新たなツールが出てきたというのは、私たちの仕事の仕方にも微妙に影響を与える可能性を秘めています。そういう部分は歓迎すべきかと思います。

ただ現状としては、ネットブックの業界に国内のパソコンメーカーも、今年あたりから参入していますが、やはりこのジャンルは、マザーボードメーカーが牽引している感じはします。ですから、あまり初心者には優しくなく、どちらかといえば処理能力の高いパソコンを持った人が、ネットブックの処理能力の低さを割り切って使うような、セミプロ以上の人たちが使うツールに感じます。

さて、安いネットブックですから、なかなかお金をかけて手を入れようという気にはなりません。どうしても周辺機器を揃えるのも、安いものがないかを必死になって調べてしまいます。そしてやはり、マウスが欲しいと思い、いろいろ探すことにしました。

U100 VogueにはBluetoothがついていますので、Bluetoothで接続するマウスを探していたのですが、だいたいの価格帯が5,000円から6,000円ですので、なかなか手を出せずにいました。

U100Vogue_5.jpg

いろいろ探した結果、プリンストンテクノロジーPSM-BT1が、割安感があることがわかりました。店頭で探し回るのもいいのですが、私の場合はジャストシステムJust MyShopで取り寄せました。価格の安さもさることながら、プラチナ会員のサービスも受けられるので、なにかとお得なのです。

私の勘違いで、Bluetooth経由でネット接続をしている間は、他のBluetooth機器は一切接続できないと思っていたのですが、実際にはネット接続とマウスの接続は同時に接続できるそうで、配線のない快適なパソコン操作が実現できました。
posted by 「なにかな」管理人 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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