2009年07月04日

SANGEAN ATS-909W (9)

ATS-909W_j.jpg

SANGEAN ATS-909Wにも、細かいながら嬉しい機能が搭載されています。その中でも嬉しい機能が、電池残量表示です。ちょうどこの写真が、それを表示している状態ですが、液晶パネルの右側にあるインジケーターの表示量で、電池残量を表現しています。

私が調べている限りでは、1.5V×4本の充電できない電池を入れた場合と、1.2V×4本の充電できる電池を入れた場合の表示切り替えがありませんので、どちらかといえば充電できる電池を使用している場合には、インジケーターの長さが控えめに表示されてしまう傾向があります。

でもこういう機能は、他のラジオを使用している場合は、あまりパッとしません。なぜか、何となく正しい電池残量を表示してくれないというか、急に電池切れを起こしてしまうことが多いのです。もちろん、電池残量を正確に計るのは、技術的に難しいと聞いたことがありますから、仕方ない部分かもしれません。

しかしATS-909Wの電池残量表示は、その中でも割と正確なほうだと感じます。ちゃんと電池残量が少なくなれば、インジケーターが短くなっていきます。残念ながら、電池残量表示は常に表示されているわけではなく、電源をOFFにしてから5秒間しか表示しません。携帯電話のように、常に表示してくれれば楽なのに残念です。

ATS-909W_k.jpg

そして、もうひとつの嬉しい機能は、おやすみタイマーです。この写真が、おやすみタイマーを使用している状態です。小さくて見づらいですが、時間表示のすぐ右側に、ベッドのアイコンが表示されているのが見えます。

ATS-909Wに搭載されているおやすみタイマーですが、90分から10分までの10分単位でしか設定できません。DE1103のように、1分単位で設定できると文句なしなのですが、10分単位の設定でも、思ったほど不便は感じませんでした。

しかし、おやすみタイマーの設定の仕方に、ちょっと残念な部分があります。おやすみタイマーを設定するには、電源をOFFからONにする時にしかできません。電源をONにする際に、電源ボタンを長押しすることで、おやすみタイマーの時間設定へ移行します。設定したいタイマー時間まで電源ボタンを押しっぱなしにしておき、目当ての時間のところで指を離すという設定方法です。

私の場合、ラジオを聴きながら過ごしていて、その後におやすみタイマーを設定することが多いので、こういうオペレーションの場合だと、一度ラジオの電源を切る必要があるので、できれば電源を切ることなく、おやすみタイマーの設定ができるようにして欲しいと願っています。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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