2009年09月26日

Windows Home Server (11)

ここまで、新しく購入したパソコンにWindows Home Serverをセットアップして、いろいろ試してみました。基本的にはファイルサーバ的な使い方になるはずで、それほどレビューに時間がかからないと思っていましたが、思った以上にレビューが大作になってしまいました。

今回は、ごく普通のパソコンの構成にWindows Home Serverを導入しましたが、基本的にWindows Home Serverは、既にセットアップされた状態で売られているのが普通です。そしてその形態は、どちらかといえばNASのような雰囲気がしないでもありません。なので今回のレビューは、通常とは違った方向性からのアプローチになったかもしれません。

NASのような形をしているなら、パソコンというよりはハードディスクの電源を入れた状態を想像しますし、そのほうがスマートな使い方かもしれません。今回の私の使い方が、地デジ録画パソコンも兼ねているので、かえって大げさになってしまいました。

実は、組み上げパソコンにWindows Home Serverを導入するような人たちの間では、AtomというCPUのパソコンでシステムを作ることが話題になっています。通常、Windows Home Server上でなにかのプログラムが動くわけでもありませんから、CPUは安いもので構わないわけですし、ストレージさえ充実していれば問題ないということになれば、当然の流れではあります。

Atomで組むメリットとしては、価格の他には、低電力ですむこと、廃熱が少ないので低騒音になることなどがあります。たしかに今回のパソコンは、通常は気にならない程度の風切り音ですが、寝室に置くにはちょっと音が大きいように感じます。また意外なことに、LEDのランプの明るさが睡眠を妨げることになってしまいました。特にWindows Home Serverのみ単独の機能とするなら、ストレージだけ豪華にした低電力パソコンのほうが、使い勝手が良いのかもしれません。

今のところは、資金面などのいろいろな問題があって、いろいろな機能を兼ねた形でWindows Home Serverを運用することになりましたが、少し余裕が出てきたら、やっぱり機能を細分化していきたいなぁと感じています。そういうタイミングが来たら、またそれはそれで移行に関わる部分をレビューしていければと思います。

Windows Home Serverを入れたパソコンは、地デジの録画をした番組をどうやって保存していくべきかという、最大の問題を残したままとなっていますが、とりあえずは安定稼働に移行しています。パソコンの環境については、今後どこかのタイミングでWindows VistaパソコンをWindows 7へ入れ直し作業をすることになるかなぁと思っています。またその際は、こちらで紹介させていただきます。

ひとまずWindows Home Serverのレビューは、ここまでです。特に気になる部分があれば、その都度お知らせしたいと思います。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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