2009年12月13日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (2)

RDPC-101_3.jpg

前回から始めたSUNTAC RDPC-101のレビューですが、早速箱から中身を取り出してみました。内容物は、ラジオの割には意外とシンプルです。USBケーブルとアンテナの他は、ドライバ類やマニュアル類が付属しますが、マニュアル類も簡易的なものです。

ラジオを扱いながらレビューをすると、その使い方が多種多様で、取扱説明書がないと上手く使えなかったりするのが常なのですが、今回のラジオは分厚いマニュアルがありません。これはひょっとして、使い勝手が良い証拠なのかと、期待が膨らみます。

この写真だけでは、本体の影が薄く感じてしまいます。せっかくなので、本体を観察してみたいと思います。

RDPC-101_4.jpg

本体を正面から見た写真です。正面中央部にあるのはLEDですが、光るだけでボタンになるわけでもなく、導通していることがわかる以外は、悲しいことに飾りとしての役割しかありません。そして他の面にも、ボタン類は一切確認できません。USB経由でパソコンに接続して使うラジオですから、当たり前といえば当たり前ですが、ラジオというカテゴリで見た場合は、多少変わった感じかなと思います。

唯一、本体左側面に端子類があります。

RDPC-101_5.jpg

これがその端子類ですが、それでも2ヶ所しかありません。上がFMのアンテナケーブルの差し込み口、下がUSBケーブルの差し込み口です。プラグが合いさえすれば、FM専用のアンテナを接続できますから、本格的な使い方ができそうです。

下のUSBケーブル差し込み口ですが、形状の小さい「mini B」タイプを使います。もちろん付属のケーブルが使えますが、その付属のケーブルが少し変わった形をしています。

RDPC-101_6.jpg

これがそのケーブルです。片方は普通サイズAタイプのUSBプラグですが、もう片方がminiBタイプの脇に2.5mmのマイクロフォーンプラグが差し込める口を用意しています。これは何なのでしょうか。

これは実は、アース線を接続する口です。AMラジオは、内蔵されているアンテナで電波を受信しますが、それではパソコンからのノイズから逃れられなくなるかもしれません。このアース線で、できるだけノイズを減らすことで、弱い電波をキャッチできる可能性が増えます。
posted by 「なにかな」管理人 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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