2009年12月20日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (5)

RDPC-101_d.jpg

SUNTAC RDPC-101を使っていて最も便利だと思う機能は、やっぱりタイマー録音機能かと思います。冒頭の画面はその設定画面となりますが、今回はタイマー録音機能を使って、実際にラジオ番組を録音してみます。

ラジオ番組を録音する場合、かつてよく使われたのはラジカセでした。ラジオ番組をコンパクトカセットに録音して保存するのです。しかし、コンパクトカセットは次第にMDに取って代わられ、それに伴いラジオとMDをひとつのパッケージにした機器が販売されました。

コンパクトカセットやMDには、致命的な問題がありました。それは録音時間です。数時間に及ぶ番組を録音するのに、コンパクトカセットやMDは使い勝手が悪く、私もかつては、わざわざ長時間録音をするためだけに、VHSのようなビデオカセットを使った時期がありました。

時代はMDからiPodのような、デジタルオーディオプレーヤが主流になりました。テープやディスクを使わず、フラッシュメモリを使って音楽を持ち出す時代になりましたが、ラジオ番組を録音する手法にも、メモリに蓄えるタイプが発売されるようになりました。RDPC-101の録音機能も、その流れのひとつといってよいかと思います。

RDPC-101_e.jpg

今回はテストで録音してみる関係で、設定としては1分だけにしてあります。実際には長時間録音も可能です。ラジオの語学講座の録音にも使えるように、毎週同じ時間に録音したり、平日のみ同じ時間の録音など、ひとつの録音設定で多くをカバーできるように考えられています。

パソコンで録音すると考えると、ひとつ気になることがあります。「録音機能を使うにはパソコンが起動している必要があるのか?」という部分です。この件についてもRDPC-101はよく考えられていて、起動させた状態でなくても問題ありません。

設定の中で、「予約録音時のスタンバイ(スリープ)からの復帰時間設定」というのがあります。つまりパソコンをスタンバイ状態にしていれば、録音時間前の指定した時間に起動して録音を始めます。設定によって、録音が終われば再びスタンバイに移行させることもできますし、シャットダウンさせることもできます。

RDPC-101_f.jpg

録音されたファイルについては、こんな風に名前がつけられます。予約録音でつけられるファイル名自体は、「録音日_録音開始時間.mp3」といった具合ですが、このファイルが格納されるフォルダ名に予約名が使われるので、予約名には番組名などのわかりやすい名前をつけるのがよいでしょう。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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