2010年01月09日

第三級アマチュア無線技士 (4)

3ama_1.jpg

第三級アマチュア無線技士の受験申し込みが終わったら、早速勉強を始めます。冒頭の写真は、勉強に使った本です。「第3級ハム国試要点マスター」ですが、残念ながら写真は2009年版です。本日現在で、既に2010年版が発売されていますので、できるだけ最新の本を使うようにしてください。

この本は、実際に試験で出題された問題をまとめたものです。問題が書かれたページの欄外に答えのみが書いてあり、解説は後ろのページにまとめてあります。問題と答えの対比がスピーディーにできるような構成です。

この本を眺めているだけで、何となく勉強した気になってしまいますが、ただ眺めているだけでは何も身にならないのは、今までの私の経験で既に実証済みです。ここはちょっとアレンジして、この本を使った勉強をした方が良さそうです。

私の場合、さすがに年齢的に何でもかんでも丸暗記というわけにはいきません。できるだけ体系的に問題を分析して、理屈で覚えられるものを増やしていく必要があります。現在、第四級アマチュア無線技士とはいえ、無線歴は無駄に長いので、身をもって経験したことが、こういう場面で生きてきます。

「第3級ハム国試要点マスター」を使った学習では、私の場合は3巡しました。まず1回目で、とにかく問題の要点になる部分やその解答に至る解説を、ただひたすら手で書いていきます。

3ama_2.jpg

写真は、そのときに書いたものの一部です。こういうのが合計で19枚できました。もちろん両面に書き込まれています。思い立ったが吉日だったので、コピー用紙に書き込みを始めてしまいましたが、本当はノートでも用意した方が後々便利だと思います。

3ama_3.jpg

ここでポイントは、本に書かれている解説がわからなくても、とりあえず書き続けることです。全部でなくてもいいので、ある程度要点が掴めたと思うような書き方で、書き込んでいきます。

無線工学は公式なんかが出てきますが、公式を覚えるのではなくて、実際にその公式を使って問題を解いてみることにしました。単に公式だけを覚えるよりも、どうしてこの答えになるのかを覚えた方が楽な気がします。学生以来、分数の足し算なんかやりませんでしたから、これはこれで頭の体操になります。
posted by 「なにかな」管理人 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34650643
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック