2010年01月10日

第三級アマチュア無線技士 (5)

第三級アマチュア無線技士受験の勉強、1巡目は書きながら進めることになるので、終わるまでにかなり時間がかかります。でも、出題の大まかな傾向がわかりますし、ただ本を眺めているだけでは気がつかないこともありますので、このプロセスは必要不可欠だと思います。

それを踏まえて2巡目では、本を見ながらテストをしてみます。それでも間違える問題が多く出ますので、どこで間違えたのかを1巡目の時に作ったノートを見て覚え直します。必要な場合は、本の解説を改めて読み直します。

3巡目についても2巡目と同じように、本を見ながらテストをします。2巡目と比べると、正解率が上がっているのがわかります。ノートもそれほど見直す必要がなくなります。ただし同じ本で3巡も勉強すると、それについての弊害も無視できなくなります。

「第3級ハム国試要点マスター」は、かなりの問題数を収録しています。同じ内容を問う問題でも、文章の虫食いの場所が変わっていたり、計算問題に使う数値が違っていたりで、答えがそれぞれ変わるようになっています。しかしそれでも、3巡もすると答えを覚えてしまうのです。

また、これは本である限り仕方のない問題ですが、出題の順番が一緒なので、その問題について理解が進んだのか、単に順番で覚えてしまったのか、わからなくなってしまいます。一言でいえば、勉強がマンネリ化してしまうのです。この時点で試験まであと2週間でしたので、手っ取り早くできる勉強で合格率を高める必要があります。

こうなると、せっかくここまで使ってきた「第3級ハム国試要点マスター」は、もう使えません。新たな学習ツールが欲しいところですが、私の場合は、試験問題をランダムに表示してくれるWebサイトを使って、模擬試験を受けることにしました。

問題の内容は「第3級ハム国試要点マスター」とほぼ同じですが、問題がランダムに出題されますので、勉強に変化がついて本当に覚えたのかが分かります。残念ながら、答えの解説はあまり詳しく書かれていないので、その部分は以前に作ったノートで補完していきます。

この勉強方法はてきめんで、順番が変わっただけで正解率がずいぶん下がります。やっぱり問題の順番で覚えていた部分も大きかったようです。最初は5〜6割程度の正解率でした。試験に合格するのには、やっぱり8割ぐらいの正解率がないと心もとありません。

時間が迫っていたこともあって、このWebサイトでの模擬試験は2巡程度受けたところで試験日になってしまいました。この時点で、法規についてはほぼ問題ないレベルまで到達しましたが、無線工学については計算する問題が、苦手分野として残ってしまいました。試験直前にこれを克服する手段を考える必要があります。
posted by 「なにかな」管理人 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/34659967
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック