2010年04月18日

アルインコ DJ-G7 (4)

前回分で書き忘れましたが、アルインコ DJ-G7の外装はポリカーボネートでできています。プラスチックの一種ですが、とても丈夫であることが知られている素材です。常に屋外に持ち出すことが想定されていますので、丈夫であることは有り難いです。

前回は、DJ-G7の正面のみを見てきましたが、今回はそれ以外の部分を外側から観察してみます。まずは、本体左側面です。

DJ-G7_7.jpg

左側面には、大きく分けて3つのボタンがあります。上からPTTキー、MONIキー、POWERキーです。それぞれのボタンは、防水のためにゴムでコーティングされています。

PTTキーは、押すと送信するボタンです。基本的にトランシーバーは、相手が話しているときは聞くことしかできないシンプレックス方式です。話したいときは、このPTTキーを押してから話し、話し終わったらPTTキーを離します。ちなみにDJ-G7は携帯電話のように、お互いが話しながら相手の声を聞くようなデュプレックス方式での使用方法も用意されています。

そのすぐ下のMONIキーは、電波を受信していなくても押せばスケルチが開きます。スケルチというのは、無信号の時にスピーカーから出る「ザー」という音をカットする機能です。よくFM放送を聞くときに、ラジオを放送局のない周波数に合わせると、「ザー」という大きな音が聞こえますが、これをカットしてくれるのです。弱い電波を受信したときには、スケルチが中途半端に開くことがありますから、このキーは比較的よく使います。私はMONIキーがこの場所に配置されて、使い勝手が良くなって嬉しいです。

そのすぐ下のPOWERキーは、電源を入切するためのボタンです。間違って触ってしまうことを避けるために、約1秒間押さないと入切できません。

本体下部分には、コーナープロテクトクッションがつけられています。屋外で使用するときなど、角を当ててしまうことがありますから、それから保護するためです。

さて、次は本体右側面を見てみます。

DJ-G7_8.jpg

左側面を下にして立てることが無理だったので、充電スタンドに立てて撮影しました。右側面には、DCジャックがあります。普段はゴムの蓋で閉じられています。充電は充電スタンドを使いますから、あまり出番はありませんが、たとえば車載で使う時に、オプションのシガープラグを使って充電したりできます。

仕様上は、DC4.5〜DC16Vで動作可能ですが、安定化電源を使用する場合には、DC7.0〜DC16Vを入力します。電流は3A以上必要です。残念ながら、付属のACアダプタを使っての送受信は、行ってはいけません。
posted by 「なにかな」管理人 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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