2010年05月05日

アルインコ DJ-G7 (9)

レビューの6回目の時に、アルインコ DJ-G7のファームウェアをアップデートしましたが、そのときに使用したケーブル、具体的にはEDS-14とERW-7を使って、DJ-G7のメモリ内容や設定内容を変更することができます。つまりパソコンを使えば、様々なことができるというわけです。

無線機そのものの設定やメモリ管理は、それこそ無線機にマイコンが搭載されたときからあったのですが、最近はパソコンでできるようにしようという風潮みたいです。無線機についている小さなボタンでチマチマ設定するのも大変ですから、こういうのは非常に有り難いです。

さらに有り難いのは、DJ-G7のメモリや設定をそのままパソコンに保存しておくことができます。調子が悪くなったときに設定を戻すことにも使えますし、細かな設定の違いを複数用意して使い分けるなんてこともできます。一種のバックアップですよね。

そんなナイスな機能を使うためのパソコンソフトは、実はアルインコのサイトでダウンロードが可能です。早速ダウンロードして使ってみることにします。ダウンロードファイルはZIP形式で圧縮されていますが、そのファイルを展開してからセットアップします。

無事にセットアップが完了してから起動すると、起動画面としてはこんな画像が表示されます。

DJ-G7_l.jpg

このソフトは実はBeta版だったような気がしましたが、やる気満々な起動画面で期待してしまいますが、その後のソフトウェアの画面は至ってシンプルです。ユーティリティなのですから、シンプルで当然といえば当然です。

ちなみにメモリ管理の画面はこんな感じです。

DJ-G7_m.jpg

無線機として使う分には、あまり多くのメモリは必要ないような気もしますが、DJ-G7はワイドバンド・レシーブ機能も搭載していますから、そういったものもメモリしていけば、結構使えるような気もします。

DJ-G7_n.jpg

そして圧巻なのが、このセットモードの設定画面です。確かにあまり触らない部分ですし、取扱説明書を読んでいても読み飛ばす部分ですが、こうして見ると色々なことができるものだなぁと感心します。

たとえば5回目にご紹介した上部のダイヤルについて、役割を変更したり入れ替えたりも可能なのです。つまり自分だけのカスタマイズ設定が、パソコンで手軽にできるということですから、とても便利に感じます。
posted by 「なにかな」管理人 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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