2010年07月04日

全国一斉地デジ化テスト

地上デジタル放送への完全移行まで、あと1年少々となりました。2011年7月24日に完全移行が完了する予定ですが、2003年12月の三大都市圏での開始以降も、色々な場面で移行の案内が行われてきました。最近でいうと、アナログ放送で画面の右上に「アナログ」の文字を表示しているのも、その一環といえます。

そんな状態ですが、さらに完全移行への対応を促すために、民間放送127社とNHKは本日、共同で特別番組「全国一斉地デジ化テスト」を全国一斉に放送しました。これは自分が見ているテレビが、アナログなのかデジタルなのかを簡単に判別できるようにするためですが、アナログとデジタルで放送内容を変えた珍しい放送でもありました。

では実際には、どのように放送されたのかをみていきます。

chidigitest_1.jpg

こちらがデジタルバージョンでの冒頭部分です。地上デジタル放送に関する大事なお知らせであることが、ここで説明されました。

chidigitest_2.jpg

デジタル・アナログの判定で、「デジタル」と判定されました。つまり、対応済みであることを告知しています。

chidigitest_3.jpg

「これからも地デジへの対応をよろしくお願いします」で締めくくられました。

さて、これがアナログ放送だった場合は、どうだったのでしょうか。

chidigitest_4.jpg

アナログバージョンでは、上下に黒い帯がある状態で始まりました。冒頭部分はデジタルバージョンと同じ内容です。

chidigitest_5.jpg

デジタル・アナログの判定で、「アナログ」と判定されましたので、砂嵐をイメージした動画が流されています。この後に、地デジに対応するための方法が説明されます。

chidigitest_6.jpg

最後は、砂嵐をバックに終わりの挨拶となりました。

実際には、全国にある民間放送の中には設備の都合上、地上デジタル放送でも砂嵐を放送した放送局があるそうです。受信側の地デジ対応も重要ですが、放送する側の地デジ対応も進捗に差があるようです。
posted by 「なにかな」管理人 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと
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