2010年07月18日

学研 GMC-4 大人の科学Vol.24 4ビットマイコン (1)

gmc-4_1.jpg

今でこそあちこちでコンピュータが使われていますし、どんなに小さい家電製品にもコンピュータが内蔵されているような時代になりました。それに、Suicaのような非接触カードの中にもコンピュータが内蔵される時代です。

しかし、たった40年ほど前には、今よりも圧倒的に処理速度の遅いコンピュータが、今よりもずっと大きな筐体に収められていました。現在のパソコンは64ビットCPUが主流となっていますが、4ビットCPUの時代です。インテルの4ビットCPUである4004が開発されたのが1971年ですが、40年ほど経過した現在、4ビットマイコンが学習用として手に入れられるようになりました。

今回購入したのは、学研の「大人の科学Vol.24 4ビットマイコン」です。全国の書店で購入できますが、電子部品などを扱う電気街でも手に入れることは可能です。私の場合は横着をして、Amazonで購入しました。

4ビットマイコンが収められている箱は、書籍の形をしています。最近流行である付録がメインになる方式ではありますが、4ビットマイコンが書店で購入できる時代というのが、逆に新鮮でもあります。

大きな付録の4ビットマイコンの他に、それらを解説する84ページの書籍があります。こちらには、4ビットマイコンを使用するための方法や、読み物などを収録しています。

それでは早速、4ビットマイコンを取り出してみます。

gmc-4_2.jpg

形としてはキットの形態をとっていますが、基板上の部品は全て取り付けられた状態になっています。なので、はんだごては必要ありません。必要なのはプラスドライバ1本ですが、ネジが小さいので精密ドライバがお薦めです。

gmc-4_3.jpg

基盤に乗っているCPUが、恐らくこの辺りです。樹脂で固められています。

gmc-4_4.jpg

専用台から伸びる電源ケーブルを基盤に取り付け、スピーカーを専用台に固定します。最後に基盤そのものを専用台に取り付け、ボタンのシールを貼ると完成です。単三乾電池3本を入れて電源を入れたときに、「F」の文字が7セグメントディスプレイに表示されれば、本体は正常です。

では次回、いろいろ触って遊んでみたいと思います。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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