2010年08月16日

GRUNDIG G6 AVIATOR (6)

前回、GRUNDIG G6 AVIATORを日本で使えるように設定をしましたが、このラジオには時計がついているので、時間を設定することにします。

持ち運びができるような小さなラジオにありがちなのは、ラジオをONにしている状態では、周波数表示はあっても時計表示がないというケースが多いのですが、G6 AVIATORはラジオがONでも時計表示が消えません。たかが時計表示ですが、旅行先などでは時間を確認したい場合に、近くに時計がない場合もありますので、こういうちょっとしたところに便利さを感じます。

時計表示の他に曜日設定もできるのですが、曜日表示で中国っぽい部分が垣間見えます。以前にKchibo KK-S500のレビューの時にふれましたが、中国には1を月曜日、2を火曜日という風に表現することがあり、G6 AVIATORもそれを踏襲しているような雰囲気があります。中華ラジオを扱うには、こういう部分を注意深く見ていくといいでしょう。

さて、早速時計の設定に入りたいところですが、その前にタイムゾーンを設定しておきます。内蔵されている24の都市の中から、日本時間と同じタイムゾーンの都市を選んで設定します。ちなみにG6 AVIATORでは、「TYO」に設定することになります。

設定するには、ラジオがOFFの状態で「8」のボタンを2秒ほど長押しします。液晶画面の左側には「TZONE」と表示されるので、チューニングダイヤルを回して設定したい都市へ合わせます。合わせたら「TIME」ボタンで決定しておきます。これらの設定は、10秒間何もキーを押さないと時計表示に戻りますが、チューニングダイヤルで既に都市名を表示した後では、10秒で「TIME」ボタンが押されたものとして設定されてしまいますので、注意が必要です。

続いて時間の設定です。G6 AVIATORは24時間表示ですので、24時間で設定する必要があります。「TIME」ボタンを2秒間長押しすると、時間設定のモードに入ります。最初に時を設定し、「TIME」ボタンで分の設定に入りますが、数字の変更にはチューニングダイヤルを使います。上のほうで曜日についてふれましたが、曜日設定は「1」から「7」までのボタンを押します。最後に「TIME」ボタンで決定されます。

G6 AVIATORは、ラジオが「OFF」の時に各ボタンを長押しすることで、色々な設定をすることができるのですが、英語マニュアルがあまりにも不親切なために、なかなか目当ての設定が書かれた項目にたどり着けません。せめて長押しする設定を一覧にしてくれると助かるのですが、せっかくなので以下にまとめてみることにします。


長押しするボタン動作
1タイマー設定1
2タイマー設定2
3タイマー設定3
4FM受信周波数範囲
5中波周波数ステップ
6オートサーチ動作
7充電動作設定
8タイムゾーン設定
0メモリ全消去動作
TIME時計設定
電源スリープモード

posted by 「なにかな」管理人 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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