2010年08月22日

GRUNDIG G6 AVIATOR (8)

G6AVIATOR_h.jpg

画像は、GRUNDIG G6 AVIATORのFM受信時の液晶パネルです。基本的には中波や短波と同じような雰囲気です。当たり前のことかもしれませんが、FMでも信号強度メーターが使えます。実はFM受信になると、信号強度メーターが使えないケースが多いので、これはとても助かります。

ただし、中波や短波の受信と同じように、信号強度メーターは軽めです。どちらかといえば、信号が受信できたらそれを知らせる機能に近いかもしれません。

さて、G6 AVIATORの大きな特徴のひとつとして、エアバンド受信機能があることは、冒頭からふれてきました。今回は、エアバンドの受信に挑戦してみます。

エアバンドは、飛行機と地上との交信をするために用意された周波数帯ですが、そのほかにも空港の環境をアナウンスしているATISなんかもあります。飛行機は高い場所から電波を送信していますから、比較的広い範囲でその交信を受信できるでしょうが、地上側はそうもいきません。できるだけ空港に近い場所でないと、うまく受信できません。

愛知県ではかつて豊山町の名古屋空港で管制をしていたので、ATISも含めて小牧市の自宅で受信ができました。しかし現在では、その業務が常滑市の中部国際空港へ場所を移されてしまったので、小牧市では満足にエアバンドの受信ができません。せっかくのエアバンド受信機能なのに、とても残念です。

それではエアバンドの受信ができるところへ行こうということで、早速G6 AVIATORを持ってお出かけしました。

G6AVIATOR_i.jpg

行き先はもちろん中部国際空港です。私が行ったときにはタイミングが悪かったのか、あまり飛行機は多くありませんでした。

比較的受信がしやすいATISを目安にして中部国際空港へ行きましたが、空港から10km程度まで近づいたところから次第に受信できるようになってきました。空港に到着した頃には、当たり前ですが強力に受信ができます。

G6AVIATOR_j.jpg

飛行機をバックにG6 AVIATORを撮影。スカイデッキで受信したため、アンテナをたたんだ状態でも強力に受信できました。受信しているのは、中部国際空港のATISである127.075MHzです。G6 AVIATORのサイズが小さいため、鞄に入れた状態でエアバンドを楽しむことができます。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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