2011年01月03日

TECSUN PL-380 (1)

PL-380_1.jpg

2010年の「なにかな」は、アマチュア無線の話題を書くことが多かったように思います。免許を取り直したところから、無線機を購入するところまで、一気に書いたところ非常にボリュームが大きくなったように思います。

逆に、中華ラジオの話題がかなり少なめになってしまいましたが、決して忘れていたわけではありません。中華ラジオの型番などは、今でも「なにかな」の検索語句の上位を占めていますので、それなりに期待されていると感じています。

そんなわけで、今回からは久しぶりに中華ラジオのレビューを開始したいと思います。当ブログではあまり扱わなかったメーカーであるTECSUNPL-380を、今回は使っていこうと思います。実は昨年夏にワールド無線でバーゲンを行っており、その際に購入したものなので、購入してから取り扱うまで非常に時間がかかってしまいました。

実はPL-380を選んだのは、大きな理由がありました。最近、短波ラジオに限らず無線機関連ではDSPという仕組みを取り入れている機種が増えてきました。DSPというのは、Digital Signal Processorの略で、従来、フィルターや検波などの回路を組んで実現していたものを、ソフトウェアの力で実現するものです。プログラムひとつで挙動が変わりますし、高性能のラジオを小さい筐体へ収めることもできます。このDSPという代物を確認したかったのが、大きな理由となります。

DSP搭載のラジオは以前から販売されていて、中華ラジオの中でもそれほど珍しくなくなったのですが、なぜかそれを扱うタイミングを逃してしまい、今回はじめて紹介することになりました。従来のラジオよりも性能がいいのか、楽しみにしながら使っていこうと思います。

前述の通り、PL-380についてはワールド無線で購入しました。基本的にインターネット販売のみとなっていて、注文や支払いは日本国内と同じような感覚ですが、商品は上海から国際EMSで届きます。ちょっとした個人輸入気分ですが、普通の個人輸入よりもハードルは低いと思います。

商品到着のタイミングとしては、ちょうどJPエクスプレスの宅配便事業(ペリカン便)が、郵便事業株式会社に承継した直後でした。荷物を一度自宅まで持ってきていただいていたのですが、ちょうど留守にしており一度持ち帰っていったのですが、再度お届けのお願いをするために電話したところ、今度は国際EMS特有のアルファベットつきの問い合わせ番号が通じず、あれこれ大変でした。

PL-380_2.jpg

そんな思いをしながら届いた荷物がこちらです。毎度のことですが、中国から来る荷物は例外なく外箱の角がつぶれています。私はもう慣れましたが、最初はビックリすることでしょう。どんな扱いをされて入国した荷物か、少々心配になります。
posted by 「なにかな」管理人 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42365678
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック