2011年01月09日

TECSUN PL-380 (4)

PL-380_8.jpg

今回からは、TECSUN PL-380の外観を観察することにします。まずは大きさということで、主だった短波ラジオ3機種を並べてみました。それがこの写真です。

右下にあるのが、今回レビューするPL-380です。左下にあるのが、中華ラジオの世界では有名となってしまったDEGEN DE1103(愛好者3号)、上にあるのが、SONYが短波ラジオ現行機として販売しているICF-SW7600GRです。3機種の中でPL-380が最も小さく、ICF-SW7600GRと比べると、約半分ほどの大きさになります。

3機種の中で最も小さいPL-380ですが、機能を凝縮した一面も持ち合わせています。PL-380の良い部分も多く取り上げることができればと思っています。

まずは、PL-380を正面から見てみます。

PL-380_9.jpg

左側にスピーカー、右上に液晶パネル、右下にテンキーという典型的なスタイルです。今回は黒モデルを用意しましたが、シルバーのモデルも存在しています。

正面の中でひときわ目立つ色をつけられているのが、右上にある赤ボタンです。これは電源ボタンで、パソコンなどでもよく見かける、果樹園マークみたいなマークが刻印されています。オペレーションとして、電源ボタンを忘れることはまずないと思いますが、よく使うボタンであることには変わりありませんので、目立つようにしているのでしょう。

そしてやはり、液晶パネルの大きさが目立ちます。小さい数字では視認性に欠けますから、優しい配慮かと思います。逆に相対的にはスピーカーが小さくなりますから、受信してみたときの音質が、多少気になります。

PL-380_a.jpg

正面の右側をもう少ししっかり確認してみます。テンキータイプなので、全体的にボタンが多くなりがちになります。これは仕方がありません。しかし、中華ラジオでよくあるのが、ひとつのボタンでいくつもの機能を割り当てるようなことが行われてきました。しかしPL-380では、一部のボタンには2つの機能を割り当ててはいますが、無理な設計を行っているようには見えません。

それは逆にいえば、機能てんこ盛り状態ではないということになりますが、使わない機能はあってもなくても関係ないわけで、使う機能を厳選していった結果なのかもしれません。
posted by 「なにかな」管理人 at 14:06| Comment(1) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
この記事へのコメント
お尋ねします
このPL-380に興味があるのですが、果たして性能はどうなんでしょうか?
DE-1103と、安っぽい(でもそれなりに気に入って使ってますが)ポケットタイプなどを愛用していて、もう一台もっと手軽なものを物色中なんです。
私はAMがメインなのですが、やはりFM・SWもチャンと機能するものが欲しいのです。
DE-1103とまではいかなくとも、それに順ずる性能であれば購入しようかと思ってるのですが、その辺をもしよろしければ教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Posted by さぶ at 2012年03月31日 15:48
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