2011年01月15日

TECSUN PL-380 (5)

前回、TECSUN PL-380の正面のみを見ましたので、今回はそれ以外の面を見ていきたいと思います。まずは、本体右側面です。

PL-380_b.jpg

ツマミがふたつあります。上のツマミはチューニングダイヤル、下のツマミはボリュームダイヤルです。多機能なラジオに比べると、割とシンプルな感じです。

チューニングダイヤルは、バリコンで周波数を合わせるタイプの短波ラジオでは見かけますが、PLLタイプの短波ラジオでは、日本製のラジオに限っていえばすっかり見かけなくなってしまいました。前回比較したSONY ICF-SW7600GRも、チューニングダイヤルは存在しません。

目的の周波数がわかっていて、そのラジオ局しか聞かないのであれば、テンキーのみでも問題ありませんが、ダイヤルをくるくる回しながら目的のラジオ局を探すような操作は、やっぱり捨て難いものがあります。日本のメーカーが廃してしまったチューニングダイヤルを、多くの中華ラジオは持っている場合が多いので、とても助かります。

チューニングダイヤルと、その下にあるボリュームダイヤルは、それを回すときに適度なクリック感があります。回すたびに「カチカチ」といった感じです。このクリック感については好みが分かれるところかもしれませんが、何かに当たった拍子に周波数が変わったりしないので、便利に使える機能と思います。

それでは続いて、本体左側面を確認します。

PL-380_c.jpg

ヘッドフォン端子とDC入力端子があります。こちらも必要最小限の配置といえます。シンプルなものです。

DC入力端子は、USBミニBタイプです。この端子は、最近のモバイル向け機器の電源供給端子として、よく使われるようになりました。使う機器は様々ですが、USBという規格で共通化されていますので、基本的にUSBの規格に合致していれば、どの充電器でも使うことができます。それがPL-380に、ACアダプタを同梱していない理由かもしれません。

最後に、本体背面を確認します。

PL-380_d.jpg

上側にロッドアンテナ、中央にスタンド、右下に電池蓋が見えます。この辺りは他の短波ラジオとほぼ共通と思います。使用する電池は単三乾電池3本で、4本でも2本でもないため、少々中途半端に感じます。
posted by 「なにかな」管理人 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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