2011年02月06日

TECSUN PL-380 (7)

PL-380_h.jpg

電池も入ったことですし、TECSUN PL-380の電源を入れてみます。本体正面から見て、右上にある赤ボタンを押します。液晶パネルには、受信周波数などが表示されます。冒頭の写真がそうです。

液晶パネルには、ひときわ大きな数字で受信周波数が表示されるのですが、興味をそそるのは、そのすぐ上に表示されている数字です。左側には「dbμ」、右側には「db」の表示が見えます。

最近のTECSUNのラジオにはだいたいこの表示があるようで、左側は信号強度、右側はS/N比を表しています。どちらも数字が大きいほど良い状態ということになりますが、多くのラジオが棒の伸び縮みするシグナルメーターを採用している中で、数字で表現するのは珍しく感じます。ちなみにSONYの現行フラグシップ機であるICF-SW7600GRは、信号強度などを表示しませんので、この部分はPL-380のほうが勝っています。

数字で表現されるので、細かな記録をとる場合にはとても有利なのですが、普段使っている中で信号が強いのか弱いのかがあまり直感的ではありません。アイディアとしては斬新な部分ですが、今後の商品でどうやってうまく表現していくか期待したいです。

PL-380_i.jpg

ちなみにFMを受信した際には、こんな表示になります。以前紹介したDE1103は、FM受信時には信号強度を表示しませんが、PL-380はしっかり表現してくれます。アンテナの角度等の調整をする際には、とても有り難いです。

話が前後しますが、この際ですから時計を合わせておくことにしましょう。設定の話は前回もご紹介しましたが、基本的には説明書なしでも扱えるように配慮されていますが、時刻設定でもそれを垣間見ることができます。

時刻設定は、本体正面の左上にある「TIME」ボタンの長押しで始めることができます。時刻側が点滅するので、時・分の順番でテンキーから24時間制で入力していきます。最後の数字を入力したところで、時刻設定が完了します。

続いて時刻の12時間制・24時間制の表示切り替えですが、こちらも簡単です。テンキーの「2」の部分に赤文字で「12/24」と印刷されています。このボタンを長押しすることで、12時間制と24時間制の切り替えができます。

ボタンを押す際に、液晶パネルの証明をつけるか消えたままにしておくかの設定も可能です。本体正面の右上にある「FM ST.」ボタンの下には、電球に×印が印刷されています。このボタンの長押しで、ONとOFFが切り替えできます。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ・無線
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