2007年07月01日

ELPA ER-21T (1)

ER-21T_1.jpg

週末などを中心に近くの電器店に行くのですが、こういうブログを書いているためか、やはりラジオに目がいきます。でもやっぱり、店頭にはあまり多くのラジオはないんですよね。少し寂しい気持ちになることがあります。

そんな中、今回は割とよく見かけるラジオを紹介したいと思います。ELPA(朝日電器株式会社)のER-21Tというラジオです。どちらかといえば、電器店よりもDIY店のほうが遭遇率は高いと思います。私の場合は、近くにあるホームセンターバローで、このラジオをゲットしてきました。価格は、税込みで2,480円。他のお店でも、それほど価格に差はないものと思われます。しかし、短波ラジオがそんな価格で買える時代になったのかと、しみじみ思ってしまいます。

ER-21T_2.jpg

購入時には、このようなパッケージになってます。棚に平積みされるのではなく、金具にかけられた状態で販売されます。基本的なスペックは、次の通りになります。

  • 受信周波数:AM525KHz〜1610KHz、FM76〜108MHz(TV1〜3ch)、SW3.9〜21.85MHz
  • スピーカー:直径40mm 丸型8Ω
  • 電源:単三形乾電池×2本(付属)、DC3V 300mA(ACアダプタ使用時)
  • 質量:約178g(イヤホン、電池を除く)


パッと見で、PLLラジオのように見えますが、残念ながらそうではありません。写真でもわかるとおり、本体正面の右下にあるスライドスイッチが、バンド切替スイッチになっています。単に受信周波数が数字で表示されるだけで、基本的にはアナログのラジオです。短波は、スペック上で連続した周波数で書かれておりますが、実際には10のバンドに分けて受信します。

パッケージを細かく見ていくと、またなにやら気になる文章が・・・。

ER-21T_3.jpg

「通勤途中や出張 オフィスで」

気持ちはわかりますが、やっぱり通勤途中は無理なんじゃないかと思います。今の通勤電車の風景としては、iPodを使っている人は見かけても、ラジオ(特に短波ラジオ)はあまり見かけませんし。オフィスで聞いてたら、この大きさのラジオですし、どうしてもコソコソしちゃいますよね。短波なら「株」ぐらいしか選択肢がありませんし。そのキャッチコピーが、YM-12のような雰囲気を醸し出しています。

そんな感じのラジオではありますが、しばらく使ってみた上での使用感を、次回以降に紹介していきたいと思います。
posted by 「なにかな」管理人 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ラジオ・無線
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誠のサイキック青年団(ABCラジオ、2007年9月16日(日)25:00-26:45)
Excerpt: ○「誠のサイキック青年団」(ABCラジオ、2007年9月16日(日)25:00-
Weblog: ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
Tracked: 2007-09-19 15:33