2006年06月25日

FOMA F902iS (6)

F902iSの電話帳機能は他のFOMAと同じように、FOMA端末に記憶させる方法と、番号情報などを記憶しているFOMAカードへ記憶する方法の2種類があります。常にFOMA端末を変更する場合には、FOMAカードへ記憶するほうが楽でいいのかもしれませんが、私が知っている範囲でそういうことをしている人は皆無です。FOMAカードへの記憶は、最大50件の登録など、制限事項も多いです。

FOMA端末に記憶させる場合は、他のFOMA端末へ電話帳の情報を移す場合に一手間かかりますが、最大で700件も登録できるほか、ひとりあたり5電話番号・5メールアドレスが記憶でき、さらに関連する画像や住所・誕生日などを記憶させることが出来ます。至れり尽くせりですが、私がF902iSに記憶させている件数はせいぜい200件弱ですから、到底700件までは使わないだろうなぁと思っています。

以前使用していたF2102Vに搭載されていた、名字と名前を別々に登録する方法は、F902iSでは無くなっていますから、不評だったのでしょう。実際、F2102Vを初めて使ったときには、ここの部分でかなり戸惑いましたし・・・。

着信でメロディを鳴り分けさせることが出来ます。電話帳で個別に着信メロディを設定することも出来ますし、グループ別に設定することも出来ます。ただしこの機能は、FOMAカードに登録した場合は適用できません。

登録された電話帳の検索は、50音順で表示させるほかに、グループ検索、フリガナ検索、通話・メールの多い順に検索、メモリ番号検索、電話番号検索が出来ます。デフォルトでは50音順に表示するようになっていますが、設定することで優先する検索方法を選ぶことが出来ます。

今度の902iSシリーズから、「着もじ」というサービスが受けられるようになりました。電話をかけるときに、全角・半角ともに10文字までを相手に送ることが出来るサービスです。着もじを送る際には1メッセージ5円が必要ですが、受け手側の費用負担はありません。特に申し込みをすることなく使える機能ですから、電話を鳴らす際に要件を書き込んでおけば、相手に要件を伝えられるメリットがありますが、新しい機能ですから、これから普及していくごとに使い勝手が良くなるかもしれません。

また、902iシリーズから「プッシュトーク」サービスが受けられますが、もちろん902iSシリーズもプッシュトーク対応機種です。最大で5人までと同時に通話することが出来ますが、基本的にはシンプレックス通話です。誰かが話しているときには、他の人は発言が出来ません。トランシーバみたいな使い方といえばわかりやすいです。1回(最大30秒)の送信で5円が課金されますが、「カケ・ホーダイ」を申し込めば、月額1,000円+税で使い放題になります。パケット通信網を使ったVoIP通信の手法を使いますから、音質はそこそこ、通話中のメール受信は出来ないそうです。

着もじもプッシュトークも、対応機種を持っている人が周りにいないので、試すことが出来ません。プッシュトークなんかは、対応機種を持っている人をあと4人集める難易度が極めて高いので、なかなか恩恵にあずかれそうにありませんが(汗)。まぁ今後は、どんな風に化けていくかが楽しみなサービスでもあります。
posted by 「なにかな」管理人 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 買い物
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