2006年07月04日

FOMA F902iS (12)

f902is_1.jpg

今度の902iSシリーズは、「ミュージックケータイ」という別名があるとおり、音楽を携帯電話に入れて持ち歩く使い方を前面に押し出しています。その力の入れようは、CMを見ていても充分に伝わります。

ご多分に漏れずF902iSも、ミュージックケータイとしての役割を、充分に果たしております。外側にある、円形に配置されたボタン類は、ミュージックケータイとして使用するときに威力を発揮します。このボタンは、「静電パッド」を利用していて、沈み込むようなボタンではありません。パソコンのトラックパッドのような使い方をするわけですから、押し方に多少のコツが必要ですが、それほど力は必要ありませんし、ミュージックケータイとしての機能を陰から引き立てています。

外側のボタンで操作できるのは、中心のボタンが「再生・一時停止」と「決定」、上下キーが「ボリューム調整」、左右のキーが「曲のスキップ」と「フォルダの移動」となります。フォルダを移動して再生したいアルバムを選択し、曲の一覧から再生したい曲を選択するというオペレーションが一般的です。

ただし、曲が入っているフォルダから上位のフォルダへ移動したい場合は、外側のボタンでは操作できませんので、携帯電話を開いてからのオペレーションになります。アルバムを変更したい場合は、どうしても携帯電話を開いて操作しなければなりません。また、曲のスキップは可能ですが、早送り・巻き戻しの機能がありません。このあたりが、市販の音楽プレーヤーに機能的に劣る部分で、このあたりの機能が無いというのは、非常に残念です。

F902iSは平型のイヤホンマイク端子がついていますが、ヘッドホンの接続もこの端子を使用します。付属品として、平型の端子からステレオミニ端子に変換するケーブルが付属していますので、それを使用します。

また、携帯電話に記録する音楽は、すべてminiSDカードへの記録となります。本体内へ記録するわけではありません。私の場合、512MBのminiSDを使って、アルバムを5枚ほど入れてみたのですが、容量のだいたい半分ぐらいを使っているようです。他にも写真を記録したり、バックアップファイルを作成したり、miniSDカードはいろいろな目的で使用しますので、使い方に応じて容量を決定していただければと思います。公称としては、2GBまでのminiSDカードが使用できるようです。
posted by 「なにかな」管理人 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 買い物
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