2010年12月19日

Microsoft Office for Mac 2011

Windows版Officeの最新バージョンである2010が発売されて半年程度経過しましたが、Macintosh版のほうも2ヶ月程度前に発売されました。その名もMicrosoft Office for Mac 2011です。

発売に先駆けて、発売記念限定パッケージを発売しました。セットアップできるパソコンを1台に限定する代わりに、販売価格が引き下げられるもので、Macに囲まれている人以外には朗報のパッケージです。Word,Excel,PowerPointが入った家庭/学生向けが13,000円、これにOutlookが入った一般向けが21,000円です。

私が購入したMac mini(MA205J/A)からMacintoshoのインテルCPU化が進んできていますが、今回のOfficeからインテルのCPUにしか対応しなくなります。OSのバージョンは10.5.8以降、メモリは1GB以上が必要です。以前にメモリを追加しておいたことが、今回生きてきました。

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2010年07月19日

学研 GMC-4 大人の科学Vol.24 4ビットマイコン (2)

「大人の科学Vol.24 4ビットマイコン」に付録されているGMC-4ですが、収録されている書籍によると、純粋な4ビットマイコンではないそうです。残念ながら、既に4ビットマイコンは生産されておらず、今回は8ビットマイコンの上に4ビットマイコンを仮想的に作り出しているそうです。

これはエミュレーションという仮想化の一種です。仮想化は、コンピュータの業界で最近流行のキーワードですが、こんなところにも仮想化の技術が生かされています。

雰囲気としては、様々なコマンドがマイコンの中に内蔵されていて、それを短い文字列で呼び出しができるように工夫されているようです。できることはあまり多くありませんが、決まった仕事をさせるには便利な仕組みです。コマンドが内蔵されている部分では、昔でいうROM BASICに雰囲気が近いです。

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2010年07月18日

学研 GMC-4 大人の科学Vol.24 4ビットマイコン (1)

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今でこそあちこちでコンピュータが使われていますし、どんなに小さい家電製品にもコンピュータが内蔵されているような時代になりました。それに、Suicaのような非接触カードの中にもコンピュータが内蔵される時代です。

しかし、たった40年ほど前には、今よりも圧倒的に処理速度の遅いコンピュータが、今よりもずっと大きな筐体に収められていました。現在のパソコンは64ビットCPUが主流となっていますが、4ビットCPUの時代です。インテルの4ビットCPUである4004が開発されたのが1971年ですが、40年ほど経過した現在、4ビットマイコンが学習用として手に入れられるようになりました。

今回購入したのは、学研の「大人の科学Vol.24 4ビットマイコン」です。全国の書店で購入できますが、電子部品などを扱う電気街でも手に入れることは可能です。私の場合は横着をして、Amazonで購入しました。

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2010年03月28日

初代一太郎スクリーンセーバー

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私が一太郎ユーザになってから久しいですが、そんな一太郎も1985年の発売から25年が経過しました。少し前に発売したJUST Suiteも、一太郎25周年を強調しています。そんな中、ジャストシステムは初代一太郎のスクリーンセーバーを無料で配布開始しました。冒頭の画像はそのスクリーンセーバーです。

私が一太郎と最初に出会ったのは大学生の時で、当時「これからはパソコンを使えないとダメ」という教育方針だったゼミの先生の指導の下、一太郎Ver.3を使って卒業論文を書きました。

その当時、パソコンも高価だったために、私は一太郎を自宅で使えませんでしたが、あとから調べると、当時とても高価だった「」というワープロソフトに比べてとても安くて高性能だったそうで、瞬く間に普及していったことだけは覚えています。

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2009年09月26日

Windows Home Server (11)

ここまで、新しく購入したパソコンにWindows Home Serverをセットアップして、いろいろ試してみました。基本的にはファイルサーバ的な使い方になるはずで、それほどレビューに時間がかからないと思っていましたが、思った以上にレビューが大作になってしまいました。

今回は、ごく普通のパソコンの構成にWindows Home Serverを導入しましたが、基本的にWindows Home Serverは、既にセットアップされた状態で売られているのが普通です。そしてその形態は、どちらかといえばNASのような雰囲気がしないでもありません。なので今回のレビューは、通常とは違った方向性からのアプローチになったかもしれません。

NASのような形をしているなら、パソコンというよりはハードディスクの電源を入れた状態を想像しますし、そのほうがスマートな使い方かもしれません。今回の私の使い方が、地デジ録画パソコンも兼ねているので、かえって大げさになってしまいました。

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2009年09月21日

Windows Home Server (10)

前回、Windows Home Serverが提供する、クライアントパソコン用のバックアップ機能をご紹介しました。いきなりパソコンが壊れたとしても転ばぬ先の杖、バックアップがとられていれば、システムを復元することが出来ます。では、実際にシステムを復元する場合には、どうすればよいのでしょうか。

クライアントパソコンのシステムが壊れてしまっていると起動すらしないことが多いですから、何か別の方法で起動させなければなりません。Windows Home Serverのバックアップ機能でバックアップされた場合は、Windows Home Serverのディスクに付属している「ホームコンピュータリストアCD」で起動させることになります。

システムは一度壊れてしまうと、元に戻すのはだいたい1日仕事になりますから、簡単な操作で元通りになるのは非常に有り難いです。システムのバックアップ・復元ができるソフトは割といい値段がしますから、ネットワークが組まれているクライアントパソコンのバックアップを一括して管理するような使い方は、かなりメリットが高いと思います。

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2009年09月13日

Windows Home Server (9)

私がWindows Home Serverをいろいろ試した中で、最も重宝しそうな機能がクライアントパソコンのバックアップ機能かと思います。私たちが普段使用しているパソコンにあるソフトウェアやデータを、丸ごとバックアップをとってくれる機能があるのです。

パソコンで作ったデータが故障などで消えてしまわないようにするには、どのような対策をとっておくべきか。これは、パソコンを使い込んでいけばいくほど、とても大事な問題になってきます。

保存したいものが少ない場合には、ハードディスクの他に、フロッピィディスクやMOディスク、USBメモリなどに別で保存しておくのが、順当なやり方になると思います。ただしこのやり方ですと、データの量が増えれば増えるほど保存が大変になりますし、そもそもプログラムが壊れた場合には、イチからセットアップ作業となってしまいます。

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2009年09月12日

Windows Home Server (8)

ビジネスシーンでは、外出先から端末を操作して社内のデータにアクセスするようなニーズが、以前から多くありました。しかし多くの場合は、回線スピードの問題や経済性の問題、はたまたセキュアな環境を作るのが大変だったりしたために、これらのニーズを低価格で実現することができるようになったのは、割と最近になってからのような気がします。

そしてそのようなニーズが、家庭向けのシステムでどのぐらいあるのかは、実は未知数ではありますが、とにかくWindows Home Serverでも、外出先からのデータの読み書きができるようになっています。マイクロソフトとしては、家庭にある写真のデータを親戚の人に見せるようなシチュエーションを想定しているみたいですが、個人的にはちょっと共感しかねる感じです。

とはいえ、そういう機能があるわけですし、外出先から読み書きできる巨大なストレージがあること自体は非常に便利ですから、ともかく使えるようにしておこうかなと軽い気持ちで設定することにしました。

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2009年09月06日

Windows Home Server (7)

前回、Windows Home Serverでハードディスク追加の挙動についてご紹介しましたが、いろいろと補足が必要な気がしたので、話をもう少し続けます。

「Windows Home Server コンソール」で管理する限りは、ドライブレターの概念がありませんが、実はサーバOSの世界を中心に、このような機能は存在しておりました。今回はそれとの比較を行いたいと思います。

WindowsHomeServer_9.jpg

前回、「管理ツール」にある「コンピュータの管理」でハードディスクの状況を確認した画像です。右上のリストをご覧いただくと、種類の項目で「ベーシック」と書かれています。クライアントOSを使う場合には、ほとんどこの部分を問題視することはありませんが、サーバOSを扱う場合には、時々話題になることがあります。

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2009年09月05日

Windows Home Server (6)

Windows Home Serverをセットアップする際に、ハードディスクのパーティション分割を自動で行うお話は、4回目にご説明いたしました。Windows Home Serverにディスプレイとキーボード、マウスを接続して使う場合は、パーティションを自力で分割できたほうが良いのですが、最大の使用目的がファイルサーバですから、そういうセットアップもアリかなと思っています。

それでは、後からハードディスクを追加した場合には、どのような挙動になるかが非常に気になります。せっかくなので、ちょっとお遊び感覚でハードディスクを接続してみようと思います。

接続のために、内蔵用のハードディスクが用意できれば良かったのですが、今回は外付用のポータブルハードディスクを接続してみました。アイ・オー・データ機器のHDP-U120Sです。ずいぶん前の話ですが、当時としてはお得な価格がついていたので、バックアップ用に購入しました。

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2009年08月30日

Windows Home Server (5)

WindowsHomeServer_7.jpg

上の画像は、Windows Home Serverの画面です。当たり前だとは思いますが、Windows OSらしい画面です。スタートボタンを押した状態のものですが、基本的にはこのパソコンで何かソフトウェアを動かすことはあまり想定されていませんので、スタートメニューは短めです。

Windows Home Serverをプリインストールしているメーカー製パソコンの多くは、直接ディスプレイ、キーボード、マウスを取り付けて使用するわけではなく、別のパソコンからWindows Home Serverコンソールを使ってメンテナンスする方式を基本としています。そのため、あまり色々なソフトウェアをセットアップするような使い方は想定されていませんが、割と動作するソフトウェアは多いみたいです。

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2009年08月29日

Windows Home Server (4)

Windows Home Serverをパソコンにセットアップするのは、非常に簡単です。Windows XPなどのクライアントOSを一度でも経験しているならば、それはもう楽勝だと思います。それだけWindows Home Serverのセットアップは、自動化されているのです。

使用するディスクは、Windows Home Server サーバーインストールDVDだけです。ディスクをパソコンのDVDドライブに入れて、DVDディスクから起動させると、次のような画面になります。

WindowsHomeServer_5.jpg

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2009年08月23日

Windows Home Server (3)

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写真は、Windows Home Serverのディスク一式です。Windows Home Serverは、パソコンへプリインストールされているかDSP版かのどちらかで、手に入れることができます。逆にパッケージで手に入れることはできません。どちらかと言えば、既存のパソコンにセットアップするというより、既にハードウェアの環境が整ったパソコンとセットで販売するという形態です。

Windows Home Serverは、既にパッケージ版の販売が終了しているWindows Server 2003 R2(厳密には、Windows Small Business Server 2003)が基礎部分として使われています。セットアップの際に、Windows Server 2003の起動画面が出てくることがありますし、更新プログラムの大半は、Windows Server 2003と共通のものが使われたりします。

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2009年08月22日

Windows Home Server (2)

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写真は、前回ご紹介したSilverStone SST-SG01B-Fというケースに組み立てられたパソコンです。外側の蓋は外されている状態です。

SilverStoneのWebサイトで見る限りは、SST-SG01B-Fは小さく見えたのですが、実際には結構大きかったです。少なくとも、巷で売られている省スペース型パソコンよりも大きく、ちょっと失敗したかもと思ってしまいました。

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2009年08月16日

Windows Home Server (1)

私はパソコンの業界で仕事をしているにもかかわらず、パソコンを組み立てることはあまりしたことがありません。もともとメーカー製のパソコンを扱っていますから、分野が違います。なので、パソコンをの組み立ては、それに長けた方にお願いすることにしています。

今回は特に、サイズの小さいパソコンを用意したいと思い、自宅パソコンの追加計画を発動させました。目的は主に、テレビの録画と保存、大容量データの保管です。そのため、大容量ハードディスクが用意できさえすれば、他の優先度は特に高くなくても良いと考えていました。

今回は、以前にMSI Wind Netbook U100 Vogueでお世話になった有限会社ゆたぷろさんに、パソコンの組み立てをお願いしました。今回の計画について、色々とお知恵をお借りいたしました。

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2009年08月15日

MOディスク終了へのカウントダウン

MOU-640RH.jpg

日立マクセルと三菱化学メディアで、MOの販売を2009年年末までに終わらせるそうです。入れ替わりの激しいコンピュータ機器の業界において、これまで多くの人たちに愛され、そして消えていくメディアとしては、かなりメジャーなものです。

光磁気ディスクなんて言われたりするMOですが、一般的によく巷で見られるのは3.5インチサイズのものです。私がこの業界に入ってきたときには、このディスクを読む機械(ドライブ)が定価で148,000円ぐらいしていたはずです。しかも128MBしか入らないディスクです。ディスクの価格は忘れてしまいました。

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2009年05月10日

MSI Wind Netbook U100 Vogue 風子 (3)

これは、MSI Wind Netbook U100 Vogueを含めてのお話ですが、ネットブックについては、当初あまり購入意欲がわきませんでした。このレビュー1回目に書いたことも関係してくるのですが、あまり小さな端末を増やしたくなかったのです。また、パソコンに関係することを生業にしていながら、ネットブックを役立てるシチュエーションが見あたらなかったのも関係します。

それは、ネットブックも含めて小さい端末は、持ち歩くのに非常に便利ではありますが、逆をいえば、紛失の危険性を常に持ち続けることにもなります。どんなに使用頻度が低いパソコンでも、何かのデータを拡散させてしまうかもしれませんし、拡散させてしまうとその影響は計り知れません。

実はネットブックの多くは、それ自身が持つ性能と、マイクロソフトのライセンスの関係から、Windows XP Home Editionの導入が基本となります。これが少なくとも、Windows XP Professional Editionであれば、データを守るための多少の策を練ることができるのですが、その手は使えません。

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2009年05月08日

MSI Wind Netbook U100 Vogue 風子 (2)

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MSI Wind Netbook U100 Vogueは、手頃なサイズと低価格で人気が出ました。ただし、こういう小さなサイズのパソコンが、従来から存在していなかったわけではありません。B5サイズのパソコンは、たとえばPanasonicLet's Noteシリーズは、世の社長さんのステータスなんていわれたことがありますし、他に東芝NECなどもB5サイズのパソコンが得意です。

また、B5よりも小さなパソコンとしては、工人舎が従来から発売しておりましたし、需要に対してそれなりに供給する土壌はありました。ただ、これら従来の小さなパソコンとネットブックの大きな違いは、やはり圧倒的な価格の安さかと思います。

ただ、今までそれなりの価格がしていたパソコンが、いきなり安くなるわけもなく、または従来のメーカーが暴利をむさぼっていたわけでもありません。価格が安いのは、それなりに理由があります。

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2009年05月07日

MSI Wind Netbook U100 Vogue 風子 (1)

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昨年からパソコンの業界で、「ネットブック」という言葉がちらほら目立つようになりました。Webの閲覧やメールの送受信など、インターネットを介して行うような軽い処理を目的とした、小型で廉価なノートパソコンという意味で使われていますが、これといって決まった定義はなさそうです。

私の場合は、ノートパソコンは従来から持っておりましたし、hx4700S21HTのようなPDAも持ち歩いていたので、このジャンルの商品はあまり興味がなかったのですが、ちょうど良いタイミングで安い価格が出たこともあって、今回はおもちゃを手に入れるつもりで購入してみました。

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2009年05月05日

アイ・オー・データ機器 USB2-NFC ぴタッチ

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私が「おサイフケータイ」なんてものを持つようになってから、かなりの時間が経過しています。最初はおっかなびっくりでしたが、周りでも今では、おサイフケータイを使う人が増えているように思います。

そして最近では、非接触型のカードも増えてきているように思います。日常的に便利に使わせていただいているのが「TOICA」で、在来線を使う場合の乗り越し精算など、改札通過が楽になりました。

これら非接触カードの規格として、「おサイフケータイ」や「TOICA」なんかが利用している「FeliCa」と、SECOMなどの入退室管理や海外の公共交通機関での利用が多い「MIFARE」に対応したNFCリーダー・ライターが発売されております。このうち、アイ・オー・データ機器USB2-NFCを使ってみることにします。

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