2010年01月16日

第三級アマチュア無線技士 (7)

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写真は、試験を受けるために必要な受験票です。試験を受ける約1ヶ月前に届きました。試験当日には、この受験票と受験整理票、黒か青のボールペン、HBかBの鉛筆かシャープペンシル、消しゴムを用意しておきます。

受験整理票は、受験票とつながった状態で送られてきますが、切り離さないで会場まで持って行きます。また、受験整理票には写真を貼り付けなければなりませんが、縦3cm・横2.4cmの無帽・正面・上三分身・無背景・白枠なし・試験日から6ヶ月以内に撮影したものを用意します。写真は、カラーでも白黒でもOKです。

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2010年01月11日

第三級アマチュア無線技士 (6)

第三級アマチュア無線技士の受験は、大きく分けて「無線工学」と「法規」を勉強する必要があります。法規のほうは体系的に覚えることができますが、やはり私の場合は無線工学に手こずってしまいます。

無線工学は、高校で物理が得意なら何とかなるのでしょうが、なんちゃってエンジニアの私は、そんなもの頭には跡形もありません。コンピュータに関わる仕事をしていたとしても、今となっては四則演算以上の計算は滅多にしません。

というわけで無線工学のうち、やっぱり公式を使って計算をする問題だけ、どうしても不安が残ってしまいました。でもこれは、ある程度は既定路線。当初、できるだけ丸暗記を減らして、体系的に覚えることを目標にしていたので、問題ありません。今回は、公式を使って計算する部分だけは、丸暗記で切り抜けることにします。

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2010年01月10日

第三級アマチュア無線技士 (5)

第三級アマチュア無線技士受験の勉強、1巡目は書きながら進めることになるので、終わるまでにかなり時間がかかります。でも、出題の大まかな傾向がわかりますし、ただ本を眺めているだけでは気がつかないこともありますので、このプロセスは必要不可欠だと思います。

それを踏まえて2巡目では、本を見ながらテストをしてみます。それでも間違える問題が多く出ますので、どこで間違えたのかを1巡目の時に作ったノートを見て覚え直します。必要な場合は、本の解説を改めて読み直します。

3巡目についても2巡目と同じように、本を見ながらテストをします。2巡目と比べると、正解率が上がっているのがわかります。ノートもそれほど見直す必要がなくなります。ただし同じ本で3巡も勉強すると、それについての弊害も無視できなくなります。

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2010年01月09日

第三級アマチュア無線技士 (4)

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第三級アマチュア無線技士の受験申し込みが終わったら、早速勉強を始めます。冒頭の写真は、勉強に使った本です。「第3級ハム国試要点マスター」ですが、残念ながら写真は2009年版です。本日現在で、既に2010年版が発売されていますので、できるだけ最新の本を使うようにしてください。

この本は、実際に試験で出題された問題をまとめたものです。問題が書かれたページの欄外に答えのみが書いてあり、解説は後ろのページにまとめてあります。問題と答えの対比がスピーディーにできるような構成です。

この本を眺めているだけで、何となく勉強した気になってしまいますが、ただ眺めているだけでは何も身にならないのは、今までの私の経験で既に実証済みです。ここはちょっとアレンジして、この本を使った勉強をした方が良さそうです。

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2010年01月04日

第三級アマチュア無線技士 (3)

そこそこ使える第三級アマチュア無線技士の免許ですが、アマチュア無線の免許そのものは以前より取得していました。取得しているのは、第四級アマチュア無線技士の免許です。今から20年以上も前に取得しました。今後のエントリーでも触れますが、免許取得の制度が変更されたことが直接のきっかけになりました。

今更になって第三級アマチュア無線技士を取得を考えたのは、仕事とは関係のない資格を丸暗記で取ることができるうちに、予め取ってしまおうと思ったからです。どちらかといえば、これから時間的に余裕ができた時期に、ある程度楽しめるように用意しておくといった感覚に近いかなと思っています。

さて、第三級アマチュア無線技士を取得する手順の説明ですが、全体的にみてスピード感に欠ける印象があります。ですから、まずは免許を取得すると決めたら、まずは試験の申し込みをしておきます。このあたりが、民間の資格試験とは印象が違います。

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2010年01月03日

第三級アマチュア無線技士 (2)

アマチュア無線をするには、まず使用者がそれに見合ったスキルを示すために、無線従事者免許というのをとる必要があります。アマチュア無線の場合は、アマチュア無線技士という資格名になり、第一級から第四級までの4段階のランクがあります。電波を扱うスキルがあると認める資格になりますので、国家資格となります。有効期限はありません。

アマチュア無線技士の免許を取るためには、それぞれの試験をパスする必要がありますが、年齢制限はありません。つまり極端に若い人でも極端にお年寄りでも、試験にパスしさえすればよいのです。そのため10歳に満たない人が、時々試験にパスしたと話題になることがあります。

前回アマチュア業務で説明したとおり、個人的な研究といった目的で使いますので、試験の内容は、無線設備の設計や設置・運用・保守を自分で行うことを求められているため、求められるスキルの範囲は、どうしても多岐にわたりがちになります。

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2010年01月02日

第三級アマチュア無線技士 (1)

「なにかな」では「無線」のカテゴリがあるものの、今までは中華ラジオの話題が中心でした。アマチュア無線機の紹介など単発の話題は、ずいぶん昔に少しだけやりましたが、あまり本格的にアマチュア無線について書いたことはありませんでした。今回はアマチュア無線とは?といった基本的なところから、タイトルにあるように、第三級アマチュア無線技士の取得や申請について、一通りまとめていきたいと思います。

アマチュア無線に限らず、無線というと、現在では本当にいろいろな場面で使用されています。以前から、治安を確保するために警察無線が使用されたり、災害に対応するために消防無線が使用されます。もちろん、テレビやラジオも基本的には無線です。

もっと身近なところで見ていくと、たとえば携帯電話も無線機の一種ですし、無線LANも無線の規則にちゃんと則っています。パソコンのカテゴリで時々紹介するBluetoothなんかもそうです。あまりにも身近にありすぎて気づきにくいですが、特に移動体通信の確保として無線は今後も期待されていくでしょう。

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2009年12月26日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (7)

SUNTAC RDPC-101を一通り使用してきましたが、一見パーフェクトに見えるこのラジオにも欠点があります。今回はその部分を中心にご紹介します。

以前にご案内したとおり、RDPC-101は本体そのものからラジオの音を出すわけではなく、パソコンのスピーカから音を出します。パソコンでは「USBオーディオデバイス」として認識しますので、録音・受信ともにここを介して出力することになります。

内部的なことについては取扱説明書に言及がありませんので、ここからは想像の域を超えませんが、恐らく受信したラジオの信号を音声として出力する際に、一度サンプリングしてから音声として出てくるのではないかと思います。つまり、デジタル携帯電話やIP電話のように、音声出力に1〜2秒程度の遅れが発生します。

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2009年12月23日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (6)

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前回SUNTAC RDPC-101を使って、ラジオ番組の予約録音をしてみましたが、まずはその補足をお知らせいたします。上の画像は、予約録音スケジュールの一覧となります。このように、予約されたもの全体を見ることも可能です。

予約設定は全体で16個まで設定できます。ひとつの設定で、たとえば月〜金の7時〜8時で録音といった設定が可能ですので、録音したい番組がたくさんあっても、おおかた網羅できるのではないかと思います。

予約全体を見るという機能は、予約数が増えてくると重要になってきます。予約した時間が重なってしまう場合に、確認が非常に楽になるのです。必ずしもひとつの予約がひとつの時間帯の予約を表しているわけではないので、こういうちょっとした機能が嬉しくなります。

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2009年12月20日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (5)

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SUNTAC RDPC-101を使っていて最も便利だと思う機能は、やっぱりタイマー録音機能かと思います。冒頭の画面はその設定画面となりますが、今回はタイマー録音機能を使って、実際にラジオ番組を録音してみます。

ラジオ番組を録音する場合、かつてよく使われたのはラジカセでした。ラジオ番組をコンパクトカセットに録音して保存するのです。しかし、コンパクトカセットは次第にMDに取って代わられ、それに伴いラジオとMDをひとつのパッケージにした機器が販売されました。

コンパクトカセットやMDには、致命的な問題がありました。それは録音時間です。数時間に及ぶ番組を録音するのに、コンパクトカセットやMDは使い勝手が悪く、私もかつては、わざわざ長時間録音をするためだけに、VHSのようなビデオカセットを使った時期がありました。

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2009年12月19日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (4)

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SUNTAC RDPC-101を使って、パソコンでラジオを聴くことが出来るようになりました。今回からは、パソコンで使えるRDPC-101ならではの機能を紹介していきます。

冒頭の画面は、ソフトウェアの「SETTINGS」ボタンを押した際に開く窓です。ここでは、放送局のプリセットや録音のビットレート、録音されれたファイルの保存場所が設定できます。

よく聴く放送局をこの画面で、FMとAMそれぞれ12局ずつ登録できます。登録すると、メイン画面にあるプリセットボタンを押して放送局を選んだり、画面上に登録した放送局名を表示させたりできます。

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2009年12月14日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (3)

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写真は、SUNTAC RDPC-101をパソコンに接続した状態となります。中央の赤いLEDが特徴的です。AM放送局を受信するときだけは、この部分が緑色に光ります。

早速、RDPC-101でラジオを聴くために、ソフトウェアをパソコンにセットアップしてみます。CD-ROMディスクが付属しているのですが、既に新しいバージョンが公開されていますので、今回はこのディスクは使用しません。

新しいバージョンのソフトウェアは、Windows 7にも対応していますが、もし古いバージョンのソフトウェアがセットアップされている場合は、一度消してから新しいバージョンをセットアップします。

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2009年12月13日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (2)

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前回から始めたSUNTAC RDPC-101のレビューですが、早速箱から中身を取り出してみました。内容物は、ラジオの割には意外とシンプルです。USBケーブルとアンテナの他は、ドライバ類やマニュアル類が付属しますが、マニュアル類も簡易的なものです。

ラジオを扱いながらレビューをすると、その使い方が多種多様で、取扱説明書がないと上手く使えなかったりするのが常なのですが、今回のラジオは分厚いマニュアルがありません。これはひょっとして、使い勝手が良い証拠なのかと、期待が膨らみます。

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2009年12月12日

SUNTAC RDPC-101 USB AM/FMラジオ (1)

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ラジオのレビューをメインに据えるはずだったのに、最近なかなかラジオのレビューが始まらないと思っているアナタ。お待たせいたしました。ようやくラジオのレビューを始めたいと思います。

とはいえ、今回は短波ラジオのレビューではなく、パソコンにUSB接続するラジオということになります。SUNTAC(サン電子) RDPC-101です。入手手段としては邪道かもしれませんが、Amazon経由で購入しました。

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2009年10月17日

AZDEN ALA-10II AMラジオ用ループアンテナ (2)

箱からAZDEN ALA-10IIを開梱し、早速VJ-10に接続して使用してみましたが、接続の際にひとつ注意点があります。

VJ-10にALA-10IIを接続する際には、アンテナ付属の「ラジオ端子リード」という2極のリード線端子が必要となりますが、ALA-10IIからの端子には極性があります。最初に私が接続したときに極性を逆にしてしまったら、特にプリアンプを動作させた際に、感度が安定しなかったりノイズが排除できなくなったりしました。

ALA-10IIのラジオ端子リードは、白がプラス、黒がマイナスとなります。間違わないように接続しましょう。

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2009年09月27日

AZDEN ALA-10II AMラジオ用ループアンテナ (1)

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約1年前にOLYMPUS VJ-10というラジオをレビューした際に、付属のAMループアンテナの性能に問題があって、あまり実用的ではなかったお話をしました。レビューが終わってからも、いくつかAMの番組を録音するシチュエーションがありましたが、実はあまり活用されていません。今のところはVJ-10を購入した際に、友人から頼まれたFM番組の録音を淡々とこなしているのみで、「何のために購入したのか」といわれても仕方のない状態です。

蛇足になりますが、VJ-10というラジオは、とても素晴らしいラジオです。ただ、タイミング的に録音できないことが多かったという、運用の問題を抱えています。そしてそれ以上に、AMの実用性の低さを何とかしなければなりません。今回は1年振りに、その部分の改善に着手しました。

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2009年07月11日

SANGEAN ATS-909W (11)

このブログでは、ラジオの機能を紹介するのに、今までは取扱説明書を見て、実際にやってみてというプロセスで文字に起こして紹介してきました。これは中国語で書かれた取扱説明書でも同じで、読めない文字を必死で追ったものです。しかし、SANGEAN ATS-909Wに限っていえば、あまりそのプロセスでレビューしていません。

なぜそうしなかったのか。それはひとえに、取扱説明書の作りの悪さにあります。全体で77ページある取扱説明書は、5ヶ国語に分けて書かれています。必然的に1ヶ国語あたりの説明文が簡易的になりがちですが、それ以上に機能説明が点在していて、うまく探せないのです。

では、今回はどうしたのか。取扱説明書は参考までに使用しましたが、基本はラジオの筐体に書かれた文字と、手当たり次第に使用した結果です。多少原始的な使い方でしたが、それができたのは、取扱説明書の不出来とは対照的に、ATS-909Wそのもののボタン配置や設計が良かったからだと思っています。

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2009年07月05日

SANGEAN ATS-909W (10)

SANGEAN ATS-909Wで放送を受信した場合、その使用感をまとめてみます。設計が古いとはいわれますが、筐体そのものが大きいラジオですから、それがいろいろなところで良い評価につながっています。

筐体が大きいことで最も有利に働くのが、やっぱりスピーカの大きさではないかと思います。短波ラジオの場合、正面から見て右側に液晶パネルやボタン類、左側にスピーカを配置するのが一般的です。スピーカは正面左側全部を使うことが多いので、筐体の大きさがそのままスピーカの大きさにつながります。

スピーカが小さければ、全体の傾向としては低音が不足する傾向となり、かたい感じの音になりますが、ATS-909Wのスピーカは充分な大きさが確保されているため、音のバランスは良いほうだと思います。高音ばかりではなく、低音も充分な大きさでスピーカを鳴らせます。

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2009年07月04日

SANGEAN ATS-909W (9)

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SANGEAN ATS-909Wにも、細かいながら嬉しい機能が搭載されています。その中でも嬉しい機能が、電池残量表示です。ちょうどこの写真が、それを表示している状態ですが、液晶パネルの右側にあるインジケーターの表示量で、電池残量を表現しています。

私が調べている限りでは、1.5V×4本の充電できない電池を入れた場合と、1.2V×4本の充電できる電池を入れた場合の表示切り替えがありませんので、どちらかといえば充電できる電池を使用している場合には、インジケーターの長さが控えめに表示されてしまう傾向があります。

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2009年06月28日

SANGEAN ATS-909W (8)

SANGEAN ATS-909Wは短波ラジオですが、長波・中波・短波の周波数帯は、AMだけではなくSSBでも受信が可能です。SSBというのは、アマチュア無線などでもよく使われますが、送信効率が良くて、占有する周波数も少ない反面、音質がどうしても犠牲になりがちな方式ですが、具体的な仕組みは今までさんざん触れてきているので、割愛します。

ATS-909Wが他の短波ラジオとちょっと違うのは、搬送波よりも上の周波数を使用するUSBと、搬送波よりも下の周波数を使用するLSBを区別して受信できるところでしょう。私が使ったことのある短波ラジオで、これが実現できているのは、私の記憶の中ではSONY ICF-SW7600GRあたりしか見あたらなかったような気がします。

とはいうものの、ラジオ放送におけるSSBの優先度があまり高くありませんので、現実的にはアマチュア無線を受信して楽しむ程度の使い方しか見いだせません。それ以外には、隣接局からのカブリを無理矢理排除する手段として使用する程度でしょうか。SSB受信には問題なく使用できそうなレベルだけに、仕様用途が少ないのは少々残念です。

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