WILLCOMの端末の話は別として、高速化についてはその構想が既に明らかになっています。それをWILLCOM COREというのですが、現在のEMOBILEの速度である7.2Mbpsを超える20Mbpsの速度を予定しています。そういう意味では、現在使用しているWILLCOMの回線を維持するという選択も考えられます。
しかしWILLCOM COREも、いつエリアが岐阜県美濃加茂市や川辺町へ到達するかもわかりませんし、そのロードマップもあまりハッキリしません。しかも現在の時点で、WILLCOMの新端末を待っている状態ですから、この先どれぐらい待てばよいのかがわからないのでは困ってしまいます。
幸か不幸か、WILLCOMは契約期間の長さでランニングコストが変わるプランが、そんなに多くありません。なので、WILLCOMが良い環境を提供できるようになれば、また契約し直せばいいかなと割り切ることにしました。
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2009年01月04日
2009年01月03日
HTC Touch Diamond S21HT 芋菱 (2)
2009年01月02日
HTC Touch Diamond S21HT 芋菱 (1)

時々このBlogでも話題に出すことがありますが、だいたい7年ぐらい前からPDAを持ち歩くようになりました。最初のPDAは、コンパック(現HP)のiPAQ H3630で、当時としては非常に速度の速いPocketPC搭載PDAとして、一世を風靡しました。中古でしたが、運良く譲ってくださる方が見つかり、購入して使い始めたのが最初です。
それからなぜか、IBM WorkPad 8602-30JというPalm搭載機を譲っていただいたり、SHARP Zaurus SL-C860というLinuxベースのPDAを仕事用に使ったりと、道具としては割とぼちぼち使ってたと思います。また、先のiPAQは電池寿命の関係から、HP iPAQ hx4700へ乗り換えたりもしました。
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2008年11月30日
FOMA F906i (2)

F906iの最大の特徴は、F903iから受け継がれているヨコモーションでしょう。携帯電話の液晶表示部分を右か左に倒すことで、横長のコンテンツを見ることが出来るようになります。特にメールを入力する時の文章全体を見渡すような場合や、ワンセグ視聴の場合などに便利です。
液晶画面を左に倒す場合と右に倒す場合で、挙動を変えることができます。デフォルト値は、左に倒すと静止画撮影、右に倒すとワンセグ視聴となります。どちらも液晶画面を横に倒すと便利な機能なだけに、使い勝手が向上します。
その液晶画面ですが、折りたたみの携帯電話としては、今でも最も大きい部類に入る3.2インチを確保しています。他に3.2インチの液晶画面を持つ携帯電話は、docomoのカタログを見る限り、他に3機種あります。さらに3.3インチを持つ機種も2機種ありますが、当然のことながらF906iよりも重いです。
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2008年11月29日
FOMA F906i (1)

このブログを始めた直後に、ちょうど携帯電話を変更したので、その機能のひとつひとつを紹介しました。それから約2年半が経過し、携帯電話の機能もそれを取り巻く環境も変化しました。
一番変わったのは、携帯電話の価格でしょうか。より実際の価格に近づくようにと、月額のランニングコストを低く抑える代わりに、端末価格が非常に高くなりました。おかげで私も、おいそれと端末の交換が出来なくなりましたし、実際のところ携帯電話の出荷量も減少しているそうです。
端末の出荷量減少は環境に優しいといえますし、端末を開発する側としては時間をかけて開発できるメリットを生んでいるかもしれません。実際、購入スピードが落ちたせいで、新しい機能が追加されたとしても、移行期間がかなり長くなったと感じます。
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2008年11月24日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (12)
MDの規格の問題で、SONY MZ-RH1とは直接関係はないのですが、当初のMDから追加させた機能が多数存在しています。その中でも目を引いたのは、グループ機能です。
今までのMDの機能追加をみてみると、基本的には収録できる曲数が増えていく傾向にありますが、そのきっかけになったのは、2000年に登場したMDLP機能です。サンプリングレートを落とす代わりに、収録できる曲を増やすというMDLP機能ですが、増えた収録曲から目当てのものを探しにくくなったために、グループ分けさせることによって解決しようと考えたわけです。
グループ機能を搭載したMDプレーヤーやSonicStageのようなソフトウェアでは、このグループ機能のおかげでお目当ての音楽を探しやすくなりますが、従来からのMDプレーヤーでは、当然のことながらグループ機能は使えません。ただし、中身の音楽にについては再生が可能です。
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今までのMDの機能追加をみてみると、基本的には収録できる曲数が増えていく傾向にありますが、そのきっかけになったのは、2000年に登場したMDLP機能です。サンプリングレートを落とす代わりに、収録できる曲を増やすというMDLP機能ですが、増えた収録曲から目当てのものを探しにくくなったために、グループ分けさせることによって解決しようと考えたわけです。
グループ機能を搭載したMDプレーヤーやSonicStageのようなソフトウェアでは、このグループ機能のおかげでお目当ての音楽を探しやすくなりますが、従来からのMDプレーヤーでは、当然のことながらグループ機能は使えません。ただし、中身の音楽にについては再生が可能です。
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2008年11月23日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (11)
今まであまり意識することなくレビューを進めてきましたが、SONY MZ-RH1はHi-MDのタイプのディスクを扱うことが出来ます。Hi-MDは実はとても優れものではありますが、あまり見かけることはありません。
そもそもHi-MDというのは、2004年にSONYが音楽MDの拡張規格として世に送り出しました。Hi-MDの最も特徴的な部分は、収録できるデータの多さです。1GBタイプのディスクを使う場合、通常の80分用MDと比べて、約3.3倍の容量を収録できます。その容量は約964MB。mp3ファイルをHi-MDに入れるとすると、その曲の数は数百曲にも及びます。
早速Hi-MDのディスクを買い求めるために、電器店へ行きました。残念ながら陳列されている数はそれほど多くないのですが、他のMDディスクと比べて明らかに高価なディスクですから、すぐに見つかります。1GBタイプをSony Styleで購入すると、1枚あたり714円(税込)となります。
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そもそもHi-MDというのは、2004年にSONYが音楽MDの拡張規格として世に送り出しました。Hi-MDの最も特徴的な部分は、収録できるデータの多さです。1GBタイプのディスクを使う場合、通常の80分用MDと比べて、約3.3倍の容量を収録できます。その容量は約964MB。mp3ファイルをHi-MDに入れるとすると、その曲の数は数百曲にも及びます。
早速Hi-MDのディスクを買い求めるために、電器店へ行きました。残念ながら陳列されている数はそれほど多くないのですが、他のMDディスクと比べて明らかに高価なディスクですから、すぐに見つかります。1GBタイプをSony Styleで購入すると、1枚あたり714円(税込)となります。
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2008年11月17日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (10)
SONY MZ-RH1とSonic Stage CPを使って、MDの音源をパソコンへ転送することが出来るのなら、逆にパソコンにある音源をMDへ転送することが出来れば、MDを再び音楽を聴くツールとして使いこなすことが出来ます。今となってはその役割は、デジタルオーディオプレーヤーに取って代わられていますが、これができれば、MDの活用できる場所も広がります。
CDからMDを作る方法としては、既に商品としてあるMDコンポなどで実現できますし、光ケーブルなどを利用して転送する方法は、既に10年前から行われています。なので、あらためてパソコンで作業する意味はありませんので、今回は考えません。今回は、デジタルオーディオプレーヤー向けにパソコン内に貯め込んでいるmp3ファイルをMDへ転送してみたいと思います。
mp3ファイルは、デジタルオーディオプレーヤーで聴く以外に、パソコンで聴いたり出来ますし、CDプレーヤーの一部はmp3の再生が可能なものがあります。ですが従来の機器では、mp3形式が読めることが前提となってしまいます。
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CDからMDを作る方法としては、既に商品としてあるMDコンポなどで実現できますし、光ケーブルなどを利用して転送する方法は、既に10年前から行われています。なので、あらためてパソコンで作業する意味はありませんので、今回は考えません。今回は、デジタルオーディオプレーヤー向けにパソコン内に貯め込んでいるmp3ファイルをMDへ転送してみたいと思います。
mp3ファイルは、デジタルオーディオプレーヤーで聴く以外に、パソコンで聴いたり出来ますし、CDプレーヤーの一部はmp3の再生が可能なものがあります。ですが従来の機器では、mp3形式が読めることが前提となってしまいます。
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2008年11月16日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (9)
前回に録音した音源について、もちろんMDの中だけで楽しむのもよいかと思いますが、それを取り出してみたいと思うこともあります。たとえば楽器の音を録音したら、パソコンで編集してみたいと思ったりした場合、通常ならMDプレーヤーのLINE OUTとパソコンのLINE INをケーブルで接続して、録音が出来るソフトを使ってパソコンに取り込むという方法が一般的かと思います。
もちろんその方法でも構わないわけですが、出来ることなら音源の劣化が入る隙を減らしたいと思うものです。しかし、SONY MZ-RH1をパソコンに接続することで、録音した音源をそのままパソコンに取り込むことが可能になります。
使うソフトは、SonicStageです。MZ-RH1を購入すると付属品として、CD-ROMが同梱されています。MZ-RH1をUSBで接続し、パソコンにセットアップしたSonicStageで制御するという手順となります。
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もちろんその方法でも構わないわけですが、出来ることなら音源の劣化が入る隙を減らしたいと思うものです。しかし、SONY MZ-RH1をパソコンに接続することで、録音した音源をそのままパソコンに取り込むことが可能になります。
使うソフトは、SonicStageです。MZ-RH1を購入すると付属品として、CD-ROMが同梱されています。MZ-RH1をUSBで接続し、パソコンにセットアップしたSonicStageで制御するという手順となります。
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2008年11月09日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (8)
SONY MZ-RH1の再生を試したあとは、録音となります。なんといってもMZ-RH1の魅力のひとつは、録音にあるといって過言ではありません。本体の上面にも「LinearPCM RECORDING」と書かれていますから、録音専用機といってもいいのかもしれません。
MZ-RH1のカタログによると、想定する録音シーンは、音楽演奏録音やフィールドレコーディングのようです。インターネット上にも、実際にMZ-RH1を屋外に持ち出して、いろいろな音を録音してみる企画を書いていらっしゃるかたが大勢いらっしゃいます。
MZ-RH1が発売されて時間も経っていますし、それほどまでに取り上げる人が多いのであれば、あらためて私が取り上げることもないと思いましたが、運良く時間もありましたので、軽くそんな感じの録音に取り組んでみました。
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MZ-RH1のカタログによると、想定する録音シーンは、音楽演奏録音やフィールドレコーディングのようです。インターネット上にも、実際にMZ-RH1を屋外に持ち出して、いろいろな音を録音してみる企画を書いていらっしゃるかたが大勢いらっしゃいます。
MZ-RH1が発売されて時間も経っていますし、それほどまでに取り上げる人が多いのであれば、あらためて私が取り上げることもないと思いましたが、運良く時間もありましたので、軽くそんな感じの録音に取り組んでみました。
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2008年11月08日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (7)
SONY MZ-RH1の外観を一通り見ましたので、早速使ってみたいと思います。私はあまりMDのディスクを持っていないほうだと思いますが、それでも探してみると数十枚程度ありました。そのほとんどは1990年代後半から2000年代初め頃に、STAR digioなどから録音しまくったものばかりです。せっかくですから、今回は久しぶりにこれらをMZ-RH1で再生してみることにします。
現在でこそ色々な追加機能のあるMDですが、この頃に録音したMDは、トラック名に漢字が入力できるようになった程度の機能しかありませんでしたから、音質的には何か特別なアドバンテージがあるわけではありません。ごく標準的なMDを使ったと思ってください。
録音した機器やその状況、再生するときのヘッドフォンなどで環境が変わる部分もありますが、おしなべて全体的な感想としては、当たり前ながら「ちゃんとした音が出ている」感じでした。実は初期の頃のMDは、ちゃんとした音を出すにはどうすれば良いか、そういう戦いでしたから、この当たり前の部分がとても大事です。
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現在でこそ色々な追加機能のあるMDですが、この頃に録音したMDは、トラック名に漢字が入力できるようになった程度の機能しかありませんでしたから、音質的には何か特別なアドバンテージがあるわけではありません。ごく標準的なMDを使ったと思ってください。
録音した機器やその状況、再生するときのヘッドフォンなどで環境が変わる部分もありますが、おしなべて全体的な感想としては、当たり前ながら「ちゃんとした音が出ている」感じでした。実は初期の頃のMDは、ちゃんとした音を出すにはどうすれば良いか、そういう戦いでしたから、この当たり前の部分がとても大事です。
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2008年11月02日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (6)
SONY MZ-RH1をぐるりとひとまわり見てきたわけですが、本体の外観を見る際に、もう1ヶ所見てもらいたい部分があります。それは意外な場所なのですが、本体の底面です。

この写真は、本体の裏側というか、底面にあたる写真です。スイッチ類としては、右上にHOLDスイッチが見えます。この部分のHOLDスイッチで、本体のOPENボタン以外が無効化されます。MZ-RH1持ち歩く際に、ポケットの中で不用意にスイッチが押されて、妙な動作をさせてしまうことを防ぎます。
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この写真は、本体の裏側というか、底面にあたる写真です。スイッチ類としては、右上にHOLDスイッチが見えます。この部分のHOLDスイッチで、本体のOPENボタン以外が無効化されます。MZ-RH1持ち歩く際に、ポケットの中で不用意にスイッチが押されて、妙な動作をさせてしまうことを防ぎます。
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2008年11月01日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (5)
2008年10月27日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (4)
2008年10月26日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (3)

いよいよ到着したSONY MZ-RH1ですが、早速中身を確認してみます。若干の緩衝材とともに出てきたのが、MZ-RH1の外箱です。思ったよりも小さい箱が出てきました。購入したのは、SonyStyle限定のブラックタイプでしたが、外箱そのものは標準色のシルバーと共通のものが使われているようです。

箱のトップの部分には、付属品の一覧が書かれています。付属しているのは、リモコン・ヘッドホン・充電池の他に、充電用のACアダプタやポーチ、周囲へのノイズ対策としてフェライトコアも付属しています。当面使うには、これで問題ないかと思います。
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2008年10月25日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (2)
SONY MZ-RH1をSonyStyleで購入する場合、全体的に市場価格よりも高く購入する傾向となります。普通に電器店の店頭で購入できる商品ですので、電器店の利益を守る意味もあるのだと思っています。ただし、SonyStyleで購入する意味も、少しながら残されています。
まず、前回もご紹介したように、SonyStyle限定色の商品を手に入れることが出来ます。今回のMZ-RH1を例にとると、店頭で購入できる商品はシルバーしかありませんが、SonyStyleで購入するとブラックの色が購入できます。色が選べるのは、購入側からしても選択の幅が広がるため、嬉しい差別化となります。
また、MZ-RH1の場合は、保証書で保証される期間は購入日から1年間ですが、SonyStyleで購入した場合には、これが標準で3年間に延長されます。そしてさらに1,050円追加することで、破損・水濡れなどの万が一の事故にも対応した保証サービスを受けられるようになります。延長保証は一般の電器店でもよく見かけますが、破損に対応できる保証はSonyStyleならではと言えるでしょう。
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まず、前回もご紹介したように、SonyStyle限定色の商品を手に入れることが出来ます。今回のMZ-RH1を例にとると、店頭で購入できる商品はシルバーしかありませんが、SonyStyleで購入するとブラックの色が購入できます。色が選べるのは、購入側からしても選択の幅が広がるため、嬉しい差別化となります。
また、MZ-RH1の場合は、保証書で保証される期間は購入日から1年間ですが、SonyStyleで購入した場合には、これが標準で3年間に延長されます。そしてさらに1,050円追加することで、破損・水濡れなどの万が一の事故にも対応した保証サービスを受けられるようになります。延長保証は一般の電器店でもよく見かけますが、破損に対応できる保証はSonyStyleならではと言えるでしょう。
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2008年10月19日
SONY MZ-RH1 Hi-MDウォークマン (1)

通勤電車の中で、よく音楽を聴いている姿を見かけます。その多くはiPodなど、フラッシュメモリへ保存するタイプだろうと思います。かつては、その役割をカセットテープが担っており、私の学生時代には多くの携帯型ステレオカセットプレーヤーが発売されておりましたが、世の中は変わったものだと痛感しています。
時代としては、携帯型のカセットプレーヤーとデジタルオーディオプレーヤーの間には、ミニディスク(MD)の繁栄が10年ほどあったのですが、今となっては持ち歩く人も見かけることなく、寂しい思いをしています。現在、ポータブルMDプレーヤーを送り出しているメーカーは、SONYの他にSHARPなど、ごくわずかのメーカーにとどまっているようです。
そんな中、あらためてMDを見直すべく、SONYがポータブルMDプレーヤーを投入しました。それが今回紹介するMZ-RH1という商品です。MZ-RH1は2006年春に発売されました。今まで購入するタイミングが掴めなかった商品ですが、ようやく手に入れました。今更MDプレーヤーなどと思うかもしれませんが、これまでMDを愛用してきた購買層にとって、無視することは出来ないのではないかと感じる1台に仕上がっております。
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2008年08月16日
2007年08月18日
Canon PowerShot A630

「なにかな on Blog」を更新する上で、幾度となく使用しているデジカメですが、私の場合は親がカメラ好きなので、そのお下がりを利用することができました。その親は、今はメインでニコンの一眼レフっぽいカメラを使っていますが、被写体が孫ばかりになっているので、比較的素早く撮影できるPanasonicのDMC-LZ2を使用しています。
そんな中、自分が使用しているお下がりのデジカメも古くなってきたこともあって、ここ最近は良いデジカメがないか物色をしていた最中だったのですが、ちょうど良いタイミングでCanon PowerShot A630が叩き売っていたので、思わず衝動買いしました。
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2006年07月18日
FOMA F902iS (21)
F902iSのレビューを始めて今回で21回目となりました。なにげに始めたレビューですが、携帯電話って機能が非常に多いので、凄いことになってしまいました。そういえば、かつて携帯電話の購入について参考にしていた「あたしなi日記」のサイトも、ひとつの携帯電話で1ヶ月以上費やしていたし、まぁそんなもんなんだろうなぁ・・・。
だいたい皆さんが気になさるんじゃないかなぁと思う部分を中心に、まとめて紹介したつもりですが、漏れやわかりにくい部分がありましたら、お知らせくださいませ。F2102VからF902iSへの機種変更は、あまりにも変わりすぎているために、私も勉強し直しな部分がありましたので、表現として曖昧な部分があったかなぁと反省しています。
でも、せっかく気に入って購入したF902iS。大事に使っていこうと思います。もともと富士通の携帯電話を持つことが多いために、F2102V以降の携帯電話で使えそうなものをずっと待っておりました。「遂に!」という感覚が強かったために、F902iSのリリースは喜びもひとしおでした。
富士通の携帯電話の良さは、Windowsパソコンとの連携の強さだと思っています。その連携は、Windows Media Playerとの連携で、一層強まったと思います。今後もその方向性を続けて欲しいと、切に願うところです。
F902iSのレビューは、今回でひとまず終わりにいたします。
だいたい皆さんが気になさるんじゃないかなぁと思う部分を中心に、まとめて紹介したつもりですが、漏れやわかりにくい部分がありましたら、お知らせくださいませ。F2102VからF902iSへの機種変更は、あまりにも変わりすぎているために、私も勉強し直しな部分がありましたので、表現として曖昧な部分があったかなぁと反省しています。
でも、せっかく気に入って購入したF902iS。大事に使っていこうと思います。もともと富士通の携帯電話を持つことが多いために、F2102V以降の携帯電話で使えそうなものをずっと待っておりました。「遂に!」という感覚が強かったために、F902iSのリリースは喜びもひとしおでした。
富士通の携帯電話の良さは、Windowsパソコンとの連携の強さだと思っています。その連携は、Windows Media Playerとの連携で、一層強まったと思います。今後もその方向性を続けて欲しいと、切に願うところです。
F902iSのレビューは、今回でひとまず終わりにいたします。