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    <title>なにかな on Blog</title>
    <link>http://blog.nanikana.jp/</link>
    <description>管理人が好奇心のアンテナにかかった事柄を紹介します。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>管理人が好奇心のアンテナにかかった事柄を紹介します。 </itunes:summary>
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    <itunes:author>「なにかな」管理人</itunes:author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/52712580.html</link>
      <title>あけましておめでとうございます</title>
      <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　2012年　元旦</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/newyear2011-ef82b.jpg" width="300" height="202" border="0" align="" alt="newyear2011.jpg" /><br /><br />あけましておめでとうございます。<br />旧年中は大変お世話になりました。<br />本年もよろしくお願いいたします。<br />　　　　　　　　　　2012年　元旦<br /><a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/51044914.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (15)</title>
      <pubDate>Sun, 27 Nov 2011 00:41:19 +0900</pubDate>
      <description>ICOM IC-9100Mを使って、各バンドごとに交信を楽しんでみることにします。残念ながら私の環境は、7・18・21・28・50・144・430・1200の各バンドのアンテナしか用意がありませんので、それらに限定した内容になります。この無線機で免許されてから既に半年ほど経過しておりますが、こちらから送信した音声については、交信相手から何らかの問題点を指摘されることはありませんでした。送信出力も50Wあれば、HF帯もパイルアップの中をかいくぐるのは無理でも、通常の交信では問題..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ICOM IC-9100Mを使って、各バンドごとに交信を楽しんでみることにします。残念ながら私の環境は、7・18・21・28・50・144・430・1200の各バンドのアンテナしか用意がありませんので、それらに限定した内容になります。<br /><br />この無線機で免許されてから既に半年ほど経過しておりますが、こちらから送信した音声については、交信相手から何らかの問題点を指摘されることはありませんでした。送信出力も50Wあれば、HF帯もパイルアップの中をかいくぐるのは無理でも、通常の交信では問題が起こることはありませんでした。<br /><br /><a name="more"></a>送信もSSBならば気になることはそれほどありませんが、V/UHF帯のFMになると、送信中は常に最高出力の状態で送信することになるので、比較的早く送信出力の調整がされるように感じます。たとえば430MHz帯FMの送信の場合、送信時間が連続で3分を超えると送信出力が半分に落とされるような印象があります。最高出力での連続ラグチューは結構難しいかもしれません。<br /><br />受信に関しては、HF帯SSBを使用するに当たって、とりあえず欲しくなりそうな機能は一通り網羅されているように感じます。特に7MHz帯については、非常に混み合う周波数のために、隣接する周波数で出てくる交信をできるだけ聞こえないようにして、目的の交信を浮きだたせる処理が必要になるのですが、これについてはあまり不満はありません。<br /><br />ただし、これは好みの問題になりますが、聞きやすい音質で受信ができるか否かでいえば、どうやらまだ<A HREF="http://www2.jvckenwood.com/" TARGET="_blank">JVCケンウッド</A>に軍配が上がるようです。さすがオーディオメーカーというべきでしょうか。以前に比べればアイコムの無線機は健闘しているようですが、たとえば7MHz帯SSB(LSB)が聞きやすい音質なのかと訊かれれば、なかなか首を縦に振れないかなという印象です。<br /><br />IC-9100Mを使用する際によく使う機能は、意外にも「バンドスコープ」でした。IC-9100Mに搭載されているバンドスコープは簡易的なものですが、これが意外に役立っています。比較的強い電波の局を探す場合には、この機能ですぐに見つけ出すことができます。<br /><br />これはアイコムの無線機全般にいえることですが、大きなディスプレイ表示には非常に好感が持てます。大きなディスプレイを中央に配置して、メインダイヤルを右側に持って行くデザインは、私が知っている限りではアイコムぐらいしか採用していないと思いますが、このスタイルのおかげで、大きな周波数表示とより多くの設定内容が表示できるようになり、一目で現在の状態が把握できるようになります。<br /><br />他のメーカーの無線機は、周波数表示とフィルタ設定ぐらいは画面表示しますが、メインダイヤルを中央に配置している関係で、結果的に多くの情報が表示できません。アイコムのようなスタイルは、無線機全体から見れば少数派ですが、私はこのスタイルのほうが使い勝手がよいと感じています。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47813849.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (14)</title>
      <pubDate>Thu, 08 Sep 2011 21:29:05 +0900</pubDate>
      <description>以前にもご紹介しましたが、ICOM IC-9100Mの背面にはUSBポートがあります。ここを使ってパソコンと接続すると、色々なことができるようになり、幸せになれますよというUSBポートなのですが、実際に何に使えるのかは、取扱説明書を見てもイマイチしっかり書かれていません。以前にIC-9100の試聴会へ行った際にも、「いろいろなソフトと連携がとれる」といった趣旨の話となりましたが、これらの使い方はサポート範囲外とのことで、どう使っていいのかよくわかりませんでした。今回は実機で試..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
以前にもご紹介しましたが、ICOM IC-9100Mの背面にはUSBポートがあります。ここを使ってパソコンと接続すると、色々なことができるようになり、幸せになれますよというUSBポートなのですが、実際に何に使えるのかは、取扱説明書を見てもイマイチしっかり書かれていません。<br /><br />以前にIC-9100の試聴会へ行った際にも、「いろいろなソフトと連携がとれる」といった趣旨の話となりましたが、これらの使い方はサポート範囲外とのことで、どう使っていいのかよくわかりませんでした。今回は実機で試してみましたので、とりあえず私が使っている範囲の内容をここに記していこうと思います。<br /><br />アイコムの無線機とパソコンを接続する場合には、以前から「CI-V」(「シーアイファイブ」と読む)という接続端子がありました。これを使って別途インターフェースユニット経由でRS-232Cへの接続ができるようになっていましたが、IC-9100MのUSB端子もこれとよく似たようなことが可能です。<br /><br /><a name="more"></a>具体的には、IC-9100MとパソコンをUSBで接続すると、COMポートが2つと音声入出力のポートが1つできます。接続にあたっては、ドライバソフトが必要となるのですが、IC-9100Mには添付されていないため、アイコムの<A HREF="http://www.icom.co.jp/support/download/firmware_driver/index.php" TARGET="_blank">ダウンロードサイト</A>よりダウンロードしなければなりません。<br /><br />ドライバをダウンロードしてセットアップすると、デバイスマネージャーに以下のように認識されます。これでひとまずは準備完了です。<br /><br /><a href="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_k.jpg" target="_blank"><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_k-thumbnail2.jpg" width="320" height="233" border="0" align="" alt="IC-9100M_k.jpg" /></a><br /><br />以前より、アイコムのCI-Vと連携して動作するソフトウェアは多くあり、その中でも有名なのは、<A HREF="http://www.hamlog.com/" TARGET="_blank">Turbo HAMLOG</A>かと思います。Turbo HAMLOGは、無線交信の記録をつけるソフトですが、CI-V経由で無線機の状態を読み取って、周波数やモードを自動で挿入するといった機能があります。<br /><br />Turbo HAMLOG側にも設定がありますが、最初は訳がわからずに色々いじっていました。ただ、設定場所は思ったよりも少なく、たしか以下の「ICOM CI-V接続１」の部分だけだったような気がします。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_l.jpg" width="300" height="227" border="0" align="" alt="IC-9100M_l.jpg" /><br /><br />設定がうまくいくと、IC-9100Mのモードを変えればTurbo HAMLOGのモードも自動で変化し、周波数を変えれば自動で変化していきます。あとはコールサインのみを入力してEnterキーで記録がつけられるようになるので、非常に便利になります。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47730564.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (13)</title>
      <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 20:18:14 +0900</pubDate>
      <description>ICOM IC-9100Mに限ったことではありませんが、少なくとも現行の無線機は、昔に比べると格段にコンピュータ化が進んでいます。たとえばIC-9100Mのカタログを見ても、「32ビット浮動小数点DSP採用」などと書かれていますが、少なくとも送受信の信号処理がコンピュータ化されているのは、今では珍しくなくなったようです。私の主観ですが、その中でもアイコムの無線機は特にコンピュータ化が進んでいるように見えます。信号の処理はおろか、設定変更などの各種のオペレーションに至るまで、コ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ICOM IC-9100Mに限ったことではありませんが、少なくとも現行の無線機は、昔に比べると格段にコンピュータ化が進んでいます。たとえばIC-9100Mのカタログを見ても、「32ビット浮動小数点DSP採用」などと書かれていますが、少なくとも送受信の信号処理がコンピュータ化されているのは、今では珍しくなくなったようです。<br /><br />私の主観ですが、その中でもアイコムの無線機は特にコンピュータ化が進んでいるように見えます。信号の処理はおろか、設定変更などの各種のオペレーションに至るまで、コンピュータで制御されているのが感覚でよくわかります。<br /><br />無線機のコンピュータ化がしばしば議論されますが、私はある程度は仕方がないと思っていますし、これも世の中の流れではないかと思っています。<br /><br /><a name="more"></a>カタログを確認すると、「変復調、IFフィルター、ツインPBT、マニュアルノッチ、スピーチコンプレッサー、RTTY用デモジュレーター＆デコーダー等をデジタル処理する」と書かれています。雰囲気としては、無線機に入ってきた信号を増幅した後の変調の部分と音声処理の大半をコンピュータ化しているように感じます。<br /><br />昔の無線機の場合、これをいろいろなフィルタ等電子部品を使って実現していたわけですが、まず調整が難しいですし、放っておいても設定がズレていくものなので、同じ性能を維持するのは思ったよりも大変です。なによりも機能を追加する度に、無線機が大きくなります。この辺りがコンピュータ化されいると、設定を入力することが基本になりますから、調整が必要になる場所が限られてきますし、無線機が小さくできますので、かなり楽になるのではと思っています。<br /><br />強く入ってくる信号の谷間で聞こえる弱い無線局をピックアップするのに、フィルターを使って目的の信号のみを取り出すことをやりますが、昔の無線機の場合は、目的に合ったフィルターを用意したりと事前準備が大変でしたが、この辺りがコンピュータ化されると、この作業を電子的に処理しますので、かなりお手軽な運用が可能です。<br /><br />IC-9100Mの試聴会で話題にもなりましたが、変調の部分でもコンピュータ化が進んでいるようで、カタログに書かれている変調方式も「数値演算型平衡変調」「数値演算型低電力変調」「数値演算型周波数変調」などと書かれています。変調をかける部分も回路を組むのではなく、コンピュータ上で処理してしまうという、考え方としては乱暴とも取れるやり方ですが、これも時代の流れでしょうし、恩恵を受ける部分も多いので、私としては歓迎です。<br /><br />特にIC-9100Mを使い始めて、コンピュータで動いているような雰囲気が丸わかりなので、昔からアマチュア無線に親しんでいる方は、多少違和感があるかもしれません。かわりに数々の恩恵の部分もありますので、後のエントリーで順次ふれていきたいと思います。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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        <item>
      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47695862.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (12)</title>
      <pubDate>Fri, 02 Sep 2011 20:32:07 +0900</pubDate>
      <description>ICOM IC-9100Mの受信の話を出しましたので、少し専門的な内容についてここで触れておきたいと思います。カタログスペックを見ると、周波数安定度のところに「±0.5ppm以内(0℃～50℃)」と書かれています。この数値が周波数安定度の性能を示しているのはわかるのですが、どれだけのものかというのは、いまいちピンときません。ちなみにIC-9100の試聴会で同様の質問が出たのですが、「±0.5ppm以内(0℃～50℃)の周波数安定度です」と回答されて、結局わからず仕舞いになって..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ICOM IC-9100Mの受信の話を出しましたので、少し専門的な内容についてここで触れておきたいと思います。<br /><br />カタログスペックを見ると、周波数安定度のところに「±0.5ppm以内(0℃～50℃)」と書かれています。この数値が周波数安定度の性能を示しているのはわかるのですが、どれだけのものかというのは、いまいちピンときません。ちなみにIC-9100の<A HREF="http://blog.nanikana.jp/article/42057519.html" TARGET="_blank">試聴会</A>で同様の質問が出たのですが、「±0.5ppm以内(0℃～50℃)の周波数安定度です」と回答されて、結局わからず仕舞いになってしまいました。<br /><br />まずわからないのは、「ppm」という単位です。私たちがよく接するのは、大気汚染物質なんかの濃度を示すときの単位ぐらいかと思いますが、「パーツ・パー・ミリオン」の略で、単に100万分の1という意味でしかありません。なのでIC-9100Mの場合、「最大で100万分の1のさらに半分しかズレません」ということになります。<br /><br /><a name="more"></a>解説としてはこれで終わってしまう話なのですが、もう少し実体験に即した内容まで落とし込んでみようと思います。<br /><br />たとえば7MHzで送受信したい場合、ディスプレイに表示された周波数と実際の周波数で、どれだけの誤差が発生するかを見てみます。上でふれた内容をもとにすると、1MHzあたり最大で±0.5Hzの誤差が生まれるとのことなので、単純計算で最大±3.5Hzということになります。IC-9100Mの周波数表示は、一番右の位で10Hzの単位なので、もはや周波数表示では表現できないレベルです。<br /><br />さらに50MHzで送受信した場合は、最大で±25Hzとなります。電信の音を聞いても、多少音階が違うかもしれない程度にしか感じません。これほどまでに正確な送受信を実現しているというわけです。IC-9100の試聴会でも、こういう風に説明してくれたらと思った次第です。<br /><br />でも少し注意しなければならないのは、周波数が高くなればなるほど誤差が大きくなるという点です。先程の計算を続けていくと、たとえば430MHzで最大±215Hzの誤差となりますし、1295MHzに至っては最大±647.5Hzの差が発生する計算になります。こうなると表示周波数でピッタリ合わせても、実際の周波数は少し違ったなどということが起こる可能性があります。しかし実際の使われ方は、430MHz帯以上では周波数のズレが許容できるFMでの運用が多く、電信などの交信をするケースは少ないと思うので実害は少ないと思いますが、一応意識するに越したことはないと思います。<br /><br />ちなみに他の無線機での周波数安定度は、たとえばVHF/UHFオールモード機の<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-911d/index.html" TARGET="_blank">IC-911</A>は「-10℃～+60℃で±3ppm」、<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7600/index.html" TARGET="_blank">IC-7600</A>/<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7410/index.html" TARGET="_blank">7410</A>/<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7000/index.html" TARGET="_blank">7000</A>はIC-9100Mと同様に「0℃～+50℃で±0.5ppm」、ケンウッドの<A HREF="http://www.kenwood.com/products/amateur/hf_allmode/ts_2000/index.html" TARGET="_blank">TS-2000</A>ではメイン表示部に限定すれば「-10℃～+50℃で±0.5ppm」、バーテックススタンダードの<A HREF="http://www.vxstd.com/jp/amateur_index/ft_950.html" TARGET="_blank">FT-950</A>は電源投入1分後の数値が「-10℃～+50℃で±1.0ppm」と発表しています。どの無線機も周波数安定度は、それなりに確保しているようです。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47678352.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (11)</title>
      <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 20:50:05 +0900</pubDate>
      <description>前回、ICOM IC-9100Mの受信性能を確認するために、地元局の写真を掲載しましたが、あまりにも当たり前すぎる結果のために、情報としてはあまり参考にならなかったと思います。そこで少しだけ難易度を上げてみたいと思います。写真は、自宅で茨城放送(1197kHz)を受信したときの写真です。距離的に中途半端に離れていて出力も5kWの放送局なので、ある程度は実力を確認できることでしょう。写真を見るとシグナルは、7を少し超えた辺りを指しています。多少フェージングがありますので、5～7..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_g.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_g.jpg" /><br /><br />前回、ICOM IC-9100Mの受信性能を確認するために、地元局の写真を掲載しましたが、あまりにも当たり前すぎる結果のために、情報としてはあまり参考にならなかったと思います。そこで少しだけ難易度を上げてみたいと思います。写真は、自宅で<A HREF="http://www.ibs-radio.com/" TARGET="_blank">茨城放送</A>(1197kHz)を受信したときの写真です。距離的に中途半端に離れていて出力も5kWの放送局なので、ある程度は実力を確認できることでしょう。<br /><br />写真を見るとシグナルは、7を少し超えた辺りを指しています。多少フェージングがありますので、5～7辺りを行ったり来たりしています。混信も多少あるので、内容を楽しむレベルは難しいかもしれませんが、放送の中身はほとんど問題なく聞き取れます。<br /><br />もともとIC-9100Mにおける中波放送は、あまり感度を重視しているわけではないでしょうし、使用しているアンテナも7/18/21/28/50MHz帯の送信用なので、中波放送用ではないことを含めても、かなり健闘していると感じます。さすがアマチュア無線機です。<br /><br /><a name="more"></a>それでは短波放送ではどうなるか、確認してみることにします。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_h.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_h.jpg" /><br /><br />ちょっとだけ聴取の難易度が高いはずの、<A HREF="http://vov.vn/" TARGET="_blank">ベトナムの声</A>を聴取した場合の写真です。割と安定して聴取できる感じで、シグナルは9を指しています。<br /><br />ここでちょっと気になるのは、ベトナムの声が放送を始める前には、どの程度のシグナルを指しているかということです。つまり、放送されていない時のノイズは、どの程度かということです。その写真も撮影してみました。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_i.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_i.jpg" /><br /><br />シグナルメーターは3辺りを指しています。この周波数帯のノイズはこんなものなのでしょう。都市ノイズや家電品からのノイズも含まれていますから、これはある程度は仕方ないレベルかと思います。<br /><br />さて、IC-9100Mの受信可能な範囲を調べてみると、30kHz～60MHz・144MHz～146MHz・430MHz～440MHz・1260MHz～1300MHzとなっています。144MHz以降の周波数は100%アマチュアバンドですが、短波帯からVHFにかけての周波数は、連続した周波数で受信が可能なようです。となれば気になるのは、いろいろな業務上で使用する無線局の聴取です。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_j.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_j.jpg" /><br /><br />写真は、<A HREF="http://www.zf-web.com/" TARGET="_blank">ぎふチャン</A>ラジオの放送中継波なのですが、残念ながらワイドFMのモードがないために、聴取はやや難しそうです。しっかり電波は受信できているだけに、ちょっと残念な気がします。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47550410.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (10)</title>
      <pubDate>Thu, 25 Aug 2011 21:04:00 +0900</pubDate>
      <description>前回までに、ICOM IC-9100Mを使用するにあたっての無線局免許状の変更申請を終えましたので、免許状が届くのを待つことにします。それまでの間に、IC-9100Mはどれほど受信できるか確認することにします。受信をあえて確認したのは、以前にIC-9100の試聴会で充分な受信感度を確認できなかったからです。カタログ上は「HF/50MHz帯はIC-7600と同等レベル、VHF/UHF帯はIC-911Dを超える性能」と謳っています。受信感度を確認せずにIC-9100Mを購入したの..</description>
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前回までに、ICOM IC-9100Mを使用するにあたっての無線局免許状の変更申請を終えましたので、免許状が届くのを待つことにします。それまでの間に、IC-9100Mはどれほど受信できるか確認することにします。<br /><br />受信をあえて確認したのは、以前に<A HREF="http://blog.nanikana.jp/article/42057519.html" TARGET="_blank">IC-9100の試聴会</A>で充分な受信感度を確認できなかったからです。カタログ上は「HF/50MHz帯は<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7600/index.html" TARGET="_blank">IC-7600</A>と同等レベル、VHF/UHF帯は<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-911d/index.html" TARGET="_blank">IC-911D</A>を超える性能」と謳っています。受信感度を確認せずにIC-9100Mを購入したのは、かなり冒険だったかもしれません。<br /><br />単なる受信だけなので、接続するアンテナはどんなものでも構わないと思いますが、せっかくのオールバンド・オールモード機なので、HF用のアンテナを用意しました。コメットの<A HREF="http://www.comet-ant.co.jp/products/still/08.html#chv5" TARGET="_blank">CHV-5</A>です。途中にコイルが入っている「短縮<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A" TARGET="_blank">ダイポールアンテナ</A>」の形をしておりますが、7/18/21/28/50MHz帯の送信が可能という優れものです。特に3アマで許されている18MHz帯の送信ができるのは有り難いです。<br /><br /><a name="more"></a>アマチュア無線のアンテナは、「できるだけ小さくて高性能」という部分でしのぎを削っているそうです。住宅街に設置するために大きなアンテナは都合が悪く、しかもできるだけ遠くと交信できなければならないためなのですが、CHV-5はHFのアンテナとしてはこれを地でいっていて、エレメントを一番広げた状態でも4mしかありません。<br /><br />そんなCHV-5を使用して、中波と短波の放送を受信してみました。まずは地元の中波局の受信です。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_e.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_e.jpg" /><br /><br />地元局ですから当たり前ですが、しっかり受信ができています。アマチュア無線機としては中波受信はあまり重要度が高くありませんので、蔑ろになる可能性が高いのですが、問題ないようです。<br /><br />続いて短波放送の受信です。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_f.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_f.jpg" /><br /><br />短波放送でも、特に電波が強いと定評のある<A HREF="http://japanese.cri.cn/" TARGET="_blank">北京放送</A>の受信です。シグナルメーターが+20辺りまで振っています。当たり前ですが、短波ラジオで受信するよりも結構快適です。<br /><br />写真はシグナルメータの表示を表現しているのみですから、メータが軽かったらという話もありますが、ある一定の目安としてはご理解いただけるかなと思います。購入するまで非常に心配していた受信感度ですが、特に問題ないことがわかりましたし、試聴会でうまく受信できなかったのは、アンテナ・設定・個体差のどれかが原因だったのでしょう。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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        <item>
      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47423596.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (9)</title>
      <pubDate>Thu, 18 Aug 2011 20:36:28 +0900</pubDate>
      <description>前回記入した送信機系統図を含む、無線局の変更申請を早速提出しました。今回は1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)の取り付けがありますし、いろいろな付加装置をつけてしまっているので、おとなしくTSSへ申請をすることにしました。通常、技術基準適合証明を受けている無線機で、ごちゃごちゃと付加装置をつけない場合は、いきなり近くの総合通信局へ申請書を送ってしまえばいいのですが、今回は、TSSで無線機の認定をしてもらい、TSSから総合通信局へ申請書を転送してもらって、変更申請の..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
前回記入した送信機系統図を含む、無線局の変更申請を早速提出しました。今回は1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)の取り付けがありますし、いろいろな付加装置をつけてしまっているので、おとなしく<A HREF="http://www.tsscom.co.jp/" TARGET="_blank">TSS</A>へ申請をすることにしました。<br /><br />通常、技術基準適合証明を受けている無線機で、ごちゃごちゃと付加装置をつけない場合は、いきなり近くの<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%90%88%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%B1%80" TARGET="_blank">総合通信局</A>へ申請書を送ってしまえばいいのですが、今回は、TSSで無線機の認定をしてもらい、TSSから総合通信局へ申請書を転送してもらって、変更申請の許可をもらうという手順となります。<br /><br />ここ最近の世の中の流れで、インターネットを使った電子申請も可能なのですが、どこをどうやって変更したか、わからなくなってしまうこともあるそうなので、今回は従来通りの紙を使った申請を行いました。費用はTSSへ支払う認定料のみとなります。<br /><br /><a name="more"></a>申請書を郵送してしばらくしてから、こんな文章が郵便で送られてきました。TSSの保証認定に関わる部分で、不明点が出てきたようです。<br /><br /><BLOCKQUOTE>第1送信機について、保証願書の送信機の名称等の欄に型名等(技術基準適合証明・認証を受けているものは、その筐体に貼られている証明ラベルの記号・番号を)記載してください。</BLOCKQUOTE><br /><br /><A HREF="http://blog.nanikana.jp/article/47178361.html" TARGET="_blank">以前のエントリー</A>でふれたとおり、UX-9100を取り付けた段階で技術基準適合証明の範囲から外れてしまっており、証明番号が書かれている部分もシールが貼られて消されているので、どうすることもできません。もともと自作機の前提で申請しているので、その旨を記載して送り返しました。<br /><br />さらにしばらくして、TSSから以下のようなメールが届きました。<br /><br /><BLOCKQUOTE>第1送信機について、その筐体に貼られている証明ラベルの記号・番号をお知らせください。</BLOCKQUOTE><br /><br />前回と同じ内容をメールでも送ってきたわけで、私が前回返送した文章の意図が全く伝わっていないようでした。仕方がないので、技術基準適合証明が書かれていた部分の写真を添付して、以下のようにメールを返しました。<br /><br /><BLOCKQUOTE>私が用意した無線機について、1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)と同時出荷をお願いしたため、筐体内に内蔵された状態でメーカーから出荷されました。そのため、当無線機が技適対象外となるために、技適番号の部分について白いシールで消してあるものと思います。<br /><br />今回の場合、型番をあえていえば「IC-9100M + UX-9100」という表現になるものと思いますが、いずれにしても技適から外れるため、送信機系統図につきましては、型番や証明ラベルに書かれた番号で省略しませんでした。</BLOCKQUOTE><br /><br />しばらくして「承りました」とメールが返ってきましたので、これで解決したものと思います。最近の無線機は、何らかの事情がない限りは技術基準適合証明を受けているものと思いますので、証明番号がないという事例はあまり考えられませんが、時々こういう改造扱いの場合に苦労します。TSSへは、ぜひ申請者の意図をくみ取るような努力をお願いしたいところです。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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        <item>
      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47378959.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (8)</title>
      <pubDate>Mon, 15 Aug 2011 22:16:09 +0900</pubDate>
      <description>前回、あれこれ考えていたIC-9100Mの送信機系統図ですが、結局は上の図のようになりました。もともとのIC-9100Mの部分については、別紙にできることを後になって知りましたが、全て1枚の中に収めてしまったほうがわかりやすいだろうとのことで、細かい図になりましたが、この形になりました。この送信機系統図になったのは、以下の部分を表現するためのものです。IC-9100Mと1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)の接続USB接続経由によるSSTV、RTTY、PSK31の運..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_d.jpg" target="_blank"><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_d-thumbnail2.jpg" width="320" height="234" border="0" align="" alt="IC-9100M_d.jpg" /></a><br /><br />前回、あれこれ考えていたIC-9100Mの送信機系統図ですが、結局は上の図のようになりました。もともとのIC-9100Mの部分については、別紙にできることを後になって知りましたが、全て1枚の中に収めてしまったほうがわかりやすいだろうとのことで、細かい図になりましたが、この形になりました。<br /><br />この送信機系統図になったのは、以下の部分を表現するためのものです。<br /><br /><UL><LI>IC-9100Mと1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)の接続</LI><LI>USB接続経由によるSSTV、RTTY、PSK31の運用許可</LI><LI>インターネット経由による無線機の遠隔操作</LI></UL><br /><a name="more"></a>てんこ盛りの送信機系統図となってしまったために、複雑になってしまいましたが、これらを全て網羅するためには、このぐらい細かな図になってしまいました。<br /><br />インターネットを利用した遠隔操作についてですが、書いた内容をあらためてここに記したいと思います。<br /><br /><BLOCKQUOTE>【インターネットを利用した遠隔操作について】<br />(1) この無線設備とインターネット接続においては、コンピュータ及びVPN接続のセキュリティシステムにより、遠隔操作コンピュータの操作人が免許人であることの識別の管理を行います。<br />(2) 無線設備の監視および制御は、インターネットを経由して遠隔操作コンピュータで免許人が操作するものとします。<br />(3) 無線設備の送信機の操作は、送信機の表示部および操作部が同様に確認できるコンピュータのソフトウェアによって、遠隔操作コンピュータにおいて常時監視ができる状態で行います。<br />(4) 遠隔操作コンピュータにおける遠隔操作は、無線設備へ社会通念上の機関として想定される交通手段(電車、バス、車、その他)を利用して３時間以内に到達する範囲内で行うものとします。</BLOCKQUOTE><br /><br />遠隔操作については、免許を持った他人に使用させるような文章が既にインターネット上に公開されていましたが、私の場合が基本的に自分のみで使用する前提なので、自力でアレンジしてこのような文章にしました。<br /><br />遠隔操作する基準は「<A HREF="http://www.motobayashi.net/kijun/criteria-26.html" TARGET="_blank">電波法関係審査基準</A>」に記載されていますので、それを満たすような文言であれば問題ないかと思います。遠隔操作をイメージした図とこの文章がないと、遠隔操作できないことになっているそうです。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47333694.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (7)</title>
      <pubDate>Fri, 12 Aug 2011 13:20:18 +0900</pubDate>
      <description>ICOM IC-9100Mを使う前には、アマチュア無線局の変更申請という儀式が必要になります。IC-9100Mに限らず、無線設備が変わったり追加したり廃止した場合、果ては設置場所/常置場所が変わった場合なんかには、必ず必要になります。私が用意したIC-9100Mを申請するにあたって最も面倒なのは、1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)を取り付けたために、技術基準適合証明の対象から外れてしまったことです。この証明が受けられれば、送信機系統図の記入などが簡素化できるので..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ICOM IC-9100Mを使う前には、アマチュア無線局の変更申請という儀式が必要になります。IC-9100Mに限らず、無線設備が変わったり追加したり廃止した場合、果ては設置場所/常置場所が変わった場合なんかには、必ず必要になります。<br /><br />私が用意したIC-9100Mを申請するにあたって最も面倒なのは、1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)を取り付けたために、技術基準適合証明の対象から外れてしまったことです。この証明が受けられれば、送信機系統図の記入などが簡素化できるのですが、今回はそれが使えません。つまり、自力で無線機を作ったのと同じプロセスで申請しなければならなくなったということです。<br /><br />もともと、技術基準適合証明を受けたアマチュア無線機は、アマチュア無線で使用する規格に合致していることを証明しているという前提なので、記入を大幅に簡素化できるのですが、そうでない場合には、細かな部分まで記入が必要になります。その最も面倒なのが、送信機系統図の部分なのです。<br /><br /><a name="more"></a>送信機系統図というのは、無線機の送信部分がどのような仕組みでできているかをブロック単位で記入するもので、役所はこれを見ておおよその送信機の仕組みを理解します。ですが、最近の無線機は高機能化していることもあって、しっかりと送信機系統図を記入していくと、かなりの複雑さになります。幸いなことに、メーカーのアイコムで送信機系統図を用意していますので、手作業で書くのではなく、コピー＆ペーストして使うことにしました。<br /><br />また、後ほど詳しく触れることになりますが、IC-9100Mはパソコンとの連携がしやすくなっていることもあって、今回は、<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97" TARGET="_blank">RTTY</A>や<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/PSK31" TARGET="_blank">PSK31</A>、<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E9%80%9F%E5%BA%A6%E8%B5%B0%E6%9F%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3" TARGET="_blank">SSTV</A>などの通信もできるように予め申請の中に盛り込もうとしていました。しかしPSK31は比較的新しい方式なため、技術的な規格の調査に時間をとられることになりました。<br /><br />そして、もうひとつの大きな目的となる「無線設備の遠隔操作」も送信機系統図に盛り込む必要があります。どのような風に遠隔操作をするつもりなのかを、予め申請しておかなければなりません。逆にいえば、遠隔操作を申請していない無線局は、自分の無線設備を遠隔操作してはいけないことになります。<br /><br />送信機系統図以外に地味に面倒なのは、工事設計書の記入です。IC-9100Mは1.9MHz帯から1200MHz帯までのアマチュア無線に許された周波数の送信ができ、メジャーな変調方式も使えるようになっていますので、どうしても工事設計書がてんこ盛りになるのです。技術基準適合証明の通りなら、この部分の記入は全く必要ないのですが、今回は自作無線機扱いなので全て記入しなければなりません。<br /><br />もともと、「RTTYだPSK31だ遠隔操作だ」と申請していれば、全体的に複雑になるのも仕方ありませんが、まだまだ申請作業は、アマチュア無線をするにあたって面倒な作業のひとつだということです。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47178361.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (6)</title>
      <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 19:58:11 +0900</pubDate>
      <description>前回、ICOM IC-9100Mの背面のお話が途中になりました。写真は、背面に貼ってあるシリアル番号が書かれたシールです。IC-9100Mを見渡して、IC-9100との外観上の違いは恐らくこの部分だけかと思います。正面にある型番表記は、100W機・50W機ともに「IC-9100」と書かれているため、違いを見いだすことができません。もちろん仕様上として、空中線電力の違いはあるのですが、外観だけではほとんど違いがないのです。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_b.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_b.jpg" /><br /><br />前回、ICOM IC-9100Mの背面のお話が途中になりました。写真は、背面に貼ってあるシリアル番号が書かれたシールです。IC-9100Mを見渡して、IC-9100との外観上の違いは恐らくこの部分だけかと思います。<br /><br />正面にある型番表記は、100W機・50W機ともに「IC-9100」と書かれているため、違いを見いだすことができません。もちろん仕様上として、空中線電力の違いはあるのですが、外観だけではほとんど違いがないのです。<br /><br /><a name="more"></a>このシールですが、本来は技術基準適合証明番号が書かれているところに、白いシールが上から貼られております。実はこのIC-9100M、メーカー出荷時には既に、1200MHz帯バンドユニット(UX-9100)が組み込まれた状態でした。このユニットが組み込まれると、技術基準適合証明が無効になるため、番号が書かれているのを消すためにシールが貼られたのだと思います。<br /><br />技術基準適合証明が無い場合には、自作無線機と同じようなプロセスを経て無線局の申請をすることになりますが、結構面倒な作業となりますので、後からになりますが解説をしっかりとしたいと思っています。<br /><br />さて最後に、本体底面を見てみます。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_c.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_c.jpg" /><br /><br />上が背面側、下が正面側となります。下のほうに正面パネルに角度をつけるための足が見えます。これを立てると、正面パネルが少し上を向きますので、机にIC-9100Mを置いたときに、画面等が見やすくなります。<br /><br />ただしこの足は、角度をつけるためのものなので、あまり大きな重量に耐えることはできません。もちろんIC-9100Mを支えることは可能なのですが、無線機の上にいろいろ物を置くことは控えておいたほうがよろしいかと思います。<br /><br />そして写真上のほうには、ひときわ目立つファンの送風口があります。ここから機器内にたまった熱い空気を放出します。無線機は特に送信時に熱を持ちますので、熱対策はとても大事です。<br /><br />実際に使用してみると、430MHz帯FMの場合は、送信を始めてすぐにファンが回ります。それだけ熱を内部に持つということですが、温度センサーが正常に働いているからこそかもしれません。HF帯SSBの送信では、そこまで温度が高くならないのか、あまりファンは回りません。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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        <item>
      <link>http://blog.nanikana.jp/article/47157928.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (5)</title>
      <pubDate>Thu, 04 Aug 2011 20:55:04 +0900</pubDate>
      <description>前回までで、ICOM IC-9100Mの前面と上部は確認しました。今回はそれ以外の外観を確認したいと思います。まずは、本体左側面です。非常にシンプルです。持ち運び用の取っ手がひとつあるのみです。IC-9100Mの重量は、カタログ値で約11kgあります。同じアイコムの固定機で比較すると、IC-7600がカタログ値で約10kg、IC-7410がカタログ値で約10.2kgとなりますから、この辺りの固定機と重量ではあまり差がありません。移動用にも使えるIC-7200やIC-7000と..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
前回までで、ICOM IC-9100Mの前面と上部は確認しました。今回はそれ以外の外観を確認したいと思います。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_8.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_8.jpg" /><br /><br />まずは、本体左側面です。非常にシンプルです。持ち運び用の取っ手がひとつあるのみです。<br /><br />IC-9100Mの重量は、カタログ値で約11kgあります。同じアイコムの固定機で比較すると、<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7600/index.html" TARGET="_blank">IC-7600</A>がカタログ値で約10kg、<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7410/index.html" TARGET="_blank">IC-7410</A>がカタログ値で約10.2kgとなりますから、この辺りの固定機と重量ではあまり差がありません。移動用にも使える<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7200/index.html" TARGET="_blank">IC-7200</A>や<A HREF="http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/basestation/ic-7000/index.html" TARGET="_blank">IC-7000</A>と比べると明らかに重いので、どちらかと言えば移動運用には向かない重量です。<br /><br /><a name="more"></a>そういう意味ではこの持ち運び用の取っ手、あまり出番がないような気もしますが、実際にHFで移動運用されている方のご意見を伺いたいところです。<br /><br />続いて、本体右側面です。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_9.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_9.jpg" /><br /><br />左側面よりもさらにシンプルとなり、先程の取っ手を使った場合のゴム足があるのみです。このゴム足も、それこそ持ち運ぶとき以外には出番は無いものと思います。<br /><br />続いて、本体背面です。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_a.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_a.jpg" /><br /><br />高機能の固定無線機らしく、数々のジャックが並んでいます。電源供給用のジャックの他に、アンテナからのケーブルを接続するジャック、電鍵やスピーカーを接続するジャック、パソコンと接続するUSBもあります。<br /><br />右下側にふたつ並んでいるジャックがHF/50MHz帯のアンテナを接続するところで、本体の設定で、ふたつのうちどちらを使うかを選ぶことができるようになっています。144MHz帯・430MHz帯・1200MHz帯で各ひとつずつのアンテナジャックがあります。右下の1200MHz帯のアンテナジャックについては、オプション扱いなので通常は蓋がしてあります。<br /><br />アイコムの無線機でパソコンとの連携をする場合、CI-V(シーアイファイブ)という規格でやりとりしています。IC-9100Mの場合、CT-17(CI-Vレベルコンバーターユニット)でパソコンと接続できるようになりますが、USBジャックのほうに既にCI-Vの機能が乗っていますので、今からパソコンの連携を考えるなら、USB経由のほうが非常に楽かと思います。接続するプロセスについては、実際に使用する段階で触れていきたいと思います。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/46616981.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (4)</title>
      <pubDate>Fri, 08 Jul 2011 15:28:09 +0900</pubDate>
      <description>写真は、ICOM IC-9100Mを正面から見た場合となります。ひときわ目立つのは、大画面の液晶ディスプレイですが、このスタイルがアイコム基本のレイアウトとして定着しているようです。いろいろ調べていると、大画面ディスプレイのスタイルが始まったのは、1988年発売のIC-780辺りからのようです。当時は、液晶ディスプレイではなくブラウン管搭載だったようで、しかも画面下にファンクションキーを配置したスタイルは、コンピューター画面のように見えて仕方ありませんでした。固定型の無線機と..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_6.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_6.jpg" /><br /><br />写真は、ICOM IC-9100Mを正面から見た場合となります。ひときわ目立つのは、大画面の液晶ディスプレイですが、このスタイルがアイコム基本のレイアウトとして定着しているようです。<br /><br />いろいろ調べていると、大画面ディスプレイのスタイルが始まったのは、1988年発売の<A HREF="http://www.icom.co.jp/iuse/ic-780/" TARGET="_blank">IC-780</A>辺りからのようです。当時は、液晶ディスプレイではなくブラウン管搭載だったようで、しかも画面下にファンクションキーを配置したスタイルは、コンピューター画面のように見えて仕方ありませんでした。<br /><br />固定型の無線機というと、正面に大きなメインダイヤルがあって、周波数表示は上のほうに横に細長くというスタイルを連想しますし、そういうスタイルがまだ一般的ではありますが、ディスプレイ上にできるだけ多くの情報を集めようと思うと、大画面化は避けられませんから、こういうスタイルはアリだと思っています。<br /><br /><a name="more"></a>メインダイヤルは見てもわかるとおり、正面の右側に配置されています。右手でぐるぐるダイヤルを回し、左側にあるマイクや電鍵を操作するというスタイルが想像できます。左利きの人には使いにくいのかもしれませんが、こういう潔さもアイコムの特徴かもしれません。<br /><br />正面にあるツマミ類は、よく使うものがうまく配置されていると思います。2波同時受信をしますが、両方の音量とスケルチツマミが左側に配置されていますし、受信周波数や送信周波数をずらしてみたり、混信を避けるための機能ような、ちょっと高度なことをする場合は、右側にあるツマミを使います。<br /><br />価格の安い固定機などにありがちなのが、パワー調整のツマミやエレキーのスピード変更のツマミなどがなかったりするケースですが、IC-9100Mは小さいながらも正面にツマミとして配置されているのが嬉しいです。<br /><br />本体内蔵のスピーカーは、筐体の上部にあります。写真にも上部にスリットがつけられているのが見えますが、そこにスピーカーがあります。スピーカーの配置場所はとても悩むところで、上部に配置するのは賛否ありますが、了解度が落ちる場合は、やはり外付けのスピーカーを検討すべきかと思います。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_7.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_7.jpg" /><br /><br />本体右側のメインダイヤルから上辺りに、テンキーが配置されています。いまやテンキーは当たり前の機能ともいえますが、私の場合は周波数直入力で使うことはほとんどありません。このテンキーはバンド変更スイッチも兼ねていますので、私の場合はバンド変更のボタンとして使用して、あとはメインダイヤルをくるくる回して相手局を探すような感じで使用しています。<br /><br />ボタンの材質はプラスチックで、クリック感も適度に調整されていると思います。ゴムボタンのようなグニャグニャ感はありませんので、設定を変える場合に気持ちよくボタンを押すことができます。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/46134576.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (3)</title>
      <pubDate>Sun, 19 Jun 2011 19:45:14 +0900</pubDate>
      <description>アスカシステムズより「取りに来てください」と連絡がありましたので、早速取りに伺いました。写真は持って帰ってきたそのままのものです。一言で表現すると「大きな箱だ」という感じです。それもそのはず、これは梱包の箱をさらに包むようにできている外箱なのです。通常はこの大きさの箱で、メーカーから送られてきます。無線機の梱包箱も段ボールでできていますが、梱包箱も立派な商品ということでしょうか。箱に傷があればクレームの可能性がありますので、このように外箱に入れて発送しているのでしょう。外箱が..</description>
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<img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_2.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_2.jpg" /><br /><br />アスカシステムズより「取りに来てください」と連絡がありましたので、早速取りに伺いました。写真は持って帰ってきたそのままのものです。一言で表現すると「大きな箱だ」という感じです。<br /><br />それもそのはず、これは梱包の箱をさらに包むようにできている外箱なのです。通常はこの大きさの箱で、メーカーから送られてきます。無線機の梱包箱も段ボールでできていますが、梱包箱も立派な商品ということでしょうか。箱に傷があればクレームの可能性がありますので、このように外箱に入れて発送しているのでしょう。<br /><br />外箱が開いているように見えるのは、一度開梱してから保証書に店名印を押しているからで、通常は当然ことながら閉じた状態です。<br /><br /><a name="more"></a><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_3.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_3.jpg" /><br /><br />外箱から梱包箱を取り出してみました。外箱よりもやや小さい箱が出てきました。これでもかなり大きい箱です。そして無線機そのものが重いため、取り出した箱も結構な重量となります。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_4.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_4.jpg" /><br /><br />箱の側面に寄って写真を撮ってみました。今回購入した無線機がIC-9100Mなため、「M」の部分がシールになっています。Mが付かないIC-9100という無線機は、第二級アマチュア無線技士以上が使える100W機となります。<br /><br /><img src="http://yasuharu.sakura.ne.jp/sblo_files/yasuharu/image/IC-9100M_5.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="IC-9100M_5.jpg" /><br /><br />早速内容物の確認です。ひときわ目立つのが本体の大きさです。やっぱり奥行きがかなりあるのがわかります。突起物を除いた外形寸法は、カタログ値で横315mm×高116mm×奥343mmとなります。<br /><br />そのほかには取扱説明書や保証書が入った袋があり、その中にはダイヤグラムと書かれた回路図が8枚入っていました。無線機の主要部品が真空管やらトランジスタで構成されていたのは昔の話で、いまやコンピュータの塊ですが、それでも回路図が付属されるのは、アマチュア無線文化の一端なのかもしれません。<br /><br />そして、DC電源ケーブル(OPC-1457)が1本、予備ヒューズ5Aが1個、予備ヒューズ30Aが2個、ACC用ケーブルつき13ピンプラグが1本、CW用キープラグ(AP-319)が1本が付属しています。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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      <link>http://blog.nanikana.jp/article/45936891.html</link>
      <title>ICOM IC-9100M (2)</title>
      <pubDate>Sun, 12 Jun 2011 13:58:13 +0900</pubDate>
      <description>ICOM IC-9100Mの発売日は2010年10月でしたが、最初の数ヶ月間はかなり品薄な状態で、謎の多い無線機として話題になっておりました。そのために12月11日に名古屋市公会堂で行われた試聴会へ出かけていったわけですが、その後は次第と供給が安定してきました。また、1200MHz帯バンドユニットUX-9100も、2011年2月頃からは供給が始まったと聞いていましたので、2011年2月頃から見積を何度かいただき、購入を決めました。その時点での供給状態は、IC-9100とUX-..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ICOM IC-9100Mの発売日は2010年10月でしたが、最初の数ヶ月間はかなり品薄な状態で、謎の多い無線機として話題になっておりました。そのために12月11日に名古屋市公会堂で行われた<A HREF="http://blog.nanikana.jp/article/42057519.html" TARGET="_blank">試聴会</A>へ出かけていったわけですが、その後は次第と供給が安定してきました。<br /><br />また、1200MHz帯バンドユニットUX-9100も、2011年2月頃からは供給が始まったと聞いていましたので、2011年2月頃から見積を何度かいただき、購入を決めました。その時点での供給状態は、IC-9100とUX-9100を2週間程度で手に入れられる状態でした。今回は、無線機関連でいつもお世話になっています、<A HREF="http://www.asukasystem.com/" TARGET="_blank">アスカシステムズ</A>からの購入です。<br /><br /><a name="more"></a>今回購入した機器は、以下の通りとなります。<br /><br /><UL><LI>IC-9100M 無線機本体50Wタイプ</LI><LI>UX-9100 1200MHz帯バンドユニット</LI><LI>RS-BA1 IPリモートコントロールユニット</LI><LI>CS-9100 クローニングソフト</LI><LI>OPC-1529 データ通信ケーブル</LI><LI>SM-30 デスクトップマイクロホン</LI><LI>MX-3000MN トリプレクサー(144/430/1200MHz)</LI></UL><br /><br />MX-3000MNのみが<A HREF="http://www.diamond-ant.co.jp/" TARGET="_blank">第一電波工業</A>の商品で、それ以外は全てアイコムからの商品です。ほぼ純正品で揃えたという印象です。<br /><br />IPクローニングソフト(RS-BA1)は、前述の試聴会で「ようやく発売しました」と説明のあったソフトで、パソコンと連携が可能です。また、インターネットを経由して離れた場所からのコントロールも可能とのことで、これがあれば結構遊べるかなと思い、購入リストに入れました。<br /><br />固定無線機としては当たり前ではありますが、今まで購入した無線機と一番違うのは、マイクが別売という部分でしょう。つまり、IC-9100M単体では音声を送れません。世の中には無線機から送出する音声に拘りがあり、放送局で使用するようなマイクを取り付ける場合もあるそうですから、かえって別売のほうが都合が良いのでしょう。<br /><br />また、上記の構成以外で必要なものが、安定化電源装置(外部電源)です。私の場合は、以前に<A HREF="http://www.daiwa-industry.co.jp/" TARGET="_blank">DAIWA</A> RS-300(1V～16V・連続24A/最大30A)を中古で購入していましたので、これを使用します。IC-9100M(50Wタイプ)で最大21A、IC-9100(100Wタイプ)で最大24Aの容量があればOKですから、RS-300で充分賄えます。<br /><br />必要なものといえばアンテナがありますが、これは後々ゆっくりと触れていきたいと思います。<br /><br />さて、3月上旬に全て商品が揃い、「取りに来てください」と連絡があったので、早速お店に取りに行ってきました。それ以降の話は、次回にしたく思います。<br />

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            <category>ラジオ・無線</category>
      <author>「なにかな」管理人</author>
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